妖怪ウォッチ2 真打はなぜ発売されるのか
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7月10日に発売されたばかりの「妖怪ウォッチ2」に新たな動きがあったようだけど?
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新たに「妖怪ウォッチ2 真打」が12月13日に発売されます。
すでに各種オンラインショップで予約販売受付中です。
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夏に発売されたばかりなのに、新たなパッケージ販売とは・・・。
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「妖怪ウォッチ」を発売しているレベルファイブは、過去にも「イナズマイレブン」シリーズで同様の販売ペースでソフトを発売したことがありましたので、想定の範囲内かと思います。
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それはどういう状態だったのかな?
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2010年の「イナズマイレブン3」の時に7月に2作品が発売され、同じ年の12月に1作品が発売されました。
主な違いとしては、映画に絡んだ要素が追加されたという点です。
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今回の妖怪ウォッチ2では?
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同じく映画の要素の追加がされています。
他にも、仲間になる妖怪の一部が異なったり、限定クエストなどがあるなどの違いもあります。
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このように後から発売されると、ユーザーも選択が出来ず、不快な思いしかしないと思いますが、どうしてこのようなことをするのでしょうか?
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単純に利益が上げられるから、というのもあるけど、それ以上にクリスマスやお年玉需要のためという見方もできる。
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年末年始商戦用でしたら、すでに発売されている元祖や本家でも良いと思いますが?
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それだとすでに持っている可能性があるから。
自分で買うのであれば、当然持っているものが把握できるけど、プレゼントをする場合などはできるだけ新しいものを用意した方が、重複の恐れが少ない。
また、夏に売った後に、それを再び冬に販売の促進をするのは難しく、ならば新パッケージを出して、映画との連携や個別に広告するなど、さまざまな展開をした方が良いとなる。
売り方自体はユーザーサイドから見るとほめるべき要素は皆無だけど、年末年始商戦に向けた手の打ち方としては面白いと思っている。
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この手の問題は、ユーザーの感情を無視している点です。
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追加分をダウンロード販売等で補ってくれればいいんだけどね。価格は多少高くてもいいので。
何でもかんでもパッケージ販売につなげなくても、ダウンロード価格を高めにすることで十分利益も出せると思うのだが。
単純にブランド力があるように見せるために販売数の上乗せを狙うという意味もあるのかもしれないが。
ユーザー不在の企業の論理でしかないんだよな。
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多くの人に注目を集めているタイトルですので、企業の姿勢も今後注目ですね。
イナズマイレブンみたいにすぐに廃れそうだな。
投稿者 : 匿名こんなことやってると。
こういうことするからレベルファイブは信用できないな・・・。
投稿者 : 匿名短期で利益が上げられても、長期的にはユーザーの
信頼が得られなくなるってのが分からんのだろうか。
こういうことされると発売日にソフトを買おうと思わなくなる。
発売日にソフトを買うゲームは、余程好きで
そのメーカーにお布施してもいいと思うソフトか
信頼できるメーカーだけになるな・・・。
大事に育てるとか言っときながらの完全版商法
投稿者 : 匿名グレードアップが十分ならモンハンとかみたいに受け入れられるでしょうが
半年以下じゃ早すぎ&追加不足は確定でしょう
ポケモンの赤緑青商法が定着しちゃってるからでしょ
人気が出たら三色目を出さなきゃ損って考えてるんだろう(間違いじゃないけど)
かんけーないけど、青が最初雑誌で応募した人だけが買える!って言ってたのに
投稿者 : 匿名その後好評につき普通に販売しますってなった時は子供心にこれが大人のやり方か
って思ったな
色違いやってる時点で気付けよって話だけどw
こうゆうことされるから新品で買いたくない、半年くらい様子見て中古で買った方が確実。
そんな風に思わせる売り方が正しいのか? メーカーは考えるべき
投稿者 : 匿名「こんなの無料でいいだろ」って内容をわざわざ有料DLCにしたり
「こんなのDLCでいいだろ」って内容をわざわざフルプライスの完全版としてパッケージで販売したり
日本の企業(特にカプコン)はこんなことやってるからユーザーから嫌われて
投稿者 : 匿名業界全体もどんどん衰退していくんだろうな
まともな良識があるならDLCで済ます内容ですが、
投稿者 : 匿名そもそも平気で子ども相手に2バージョン商法やる習慣が
根付いてるハードだから。
イナイレ3 ジ・オーガは既存の2タイトルの追加・拡張版だったけど、今回は元祖と本家の独自要素は入っていない3バージョン目、という体らしい。
まあ、ほとんどの人は「同じだろ」と思うだろうけど。
投稿者 : 匿名テイルズの完全版でさえもうちょっと時間おくのにこの短期間で同機種からの発売はどう取り繕ってもユーザーの反感は大きいだろうね
投稿者 : 匿名レベル5は今回もイナイレ同様ブームの間に売り逃げる気なのかな
売っている方も一過性のブームだと思っているだろうから、この売り方はそれほど間違っていないと思うし、ユーザーの気持ちと言う点では買っている層のほとんどが子供の親、または祖父母なので普通にゲームを買っている層がするような考えはしないかと
ゲーム以外のおもちゃでは夏出たものの新製品が冬に出るのは普通だからね(仮面ライダーやプリキュアの変身グッズ等)
後、追加コンテンツは子供向け商品にはつけない方がいいと思いますよ。親や祖父母のすべてが対応できるわけではないし、なにより子供の欲は際限が無いから黙ってクレジットカードを使うと言う場面まで考えられるからね
投稿者 : 匿名ゲームそのものよりも、同梱されてるメダルで釣っているような気がするねぇ。
投稿者 : 匿名実態はもっとえげつないです。「本家」と「元祖」どちらもそれぞれ、パッケージ版とDL版で特典が違いますから。
特典にこだわるならば「真打」抜きでもすでに4バージョン、「真打」で恐らく6バージョンになる形でしょう。
メダル本体を除けばすべてばら撒ける特典なので、知り合いに協力してもらえる環境ならば分担も可能ではありますが……。
投稿者 : 匿名丁寧に育てれば20年経っても売れるポケモン級のタイトルになってたかもしれないのに
投稿者 : 匿名日野って優秀なハズなのに、どこか馬鹿だよな
それとも、単に金の亡者なだけなんかね?
単純に劇場版が12月にあるからでしょうね
まあ親が特典に拘る事に嫌気が差し
財布もメダルやウォッチの新商品でカツカツ
でも12月のクリスマスプレゼントやお年玉で結局買うってパターン
結局売れると思います
売れることをいいことにやりすぎと思う所もありますが
投稿者 : 匿名モンハンのGやFFのインターナショナルみたいなものです
レベルファイブに関してはもう今更な感じ
嫌なら買わなければいいんです
じゃあ中古で買おう、という人防止に特典メダルでしょうね
レベルファイブの日野さんは親の財布からお金引き出す天才やね。
投稿者 : 匿名嫌なら買わなければいいだけの話
投稿者 : 匿名売れる時に売っておくのは商売の鉄則でしょう
映画と同時展開するなどむしろ教科書通りの模範的な行為かと
ダンボール戦機もこれで完全に壊したよね
投稿者 : 匿名レベルファイブはファンタジーライフのLink対応でちゃんとDLで対応してたのに、どうしてこうなった?
投稿者 : 匿名狩ゲーに関してはMHだけじゃなく、GE2も討鬼伝もソルサクもやっちゃってるけどね・・・
コナミも武装神姫やフロンティアゲートで、マベもヴァルハラナイツでやっちゃってるしw
こーゆーのは初代GEのバーストみたいなアペンド対応すりゃいいのにってマジで思う
世の親、ジジババは甘すぎる
うちの子は去年、クリスマスに3DSLL+ドラ知恵を貰い、
1年間はそれで我慢してきた
妖怪ウォッチ2 真打ちが欲しいと言うので、
誕生日かクリスマスに買ってあげる予定でいる
一方、お友達は妖怪ウォッチ本家も元祖も持っていて、
真打ちも買ってもらうようだ
スマドラやWiiUのソフトも持っているらしい
そんなに買い与えてイイのか?
少しは我慢させた方がいいんじゃないのか?
まぁ、あまり我慢させすぎると大人になってから反動で
投稿者 : 匿名買いまくったりするんですけどね
悪い例が自分です(苦笑)
出すならもっと間あった方がねって言うのが
>投稿者 : 匿名 2014年10月19日 18:45
投稿者 : 匿名ゲーム以外は疎いと思うけどダンボール戦機も未だにホビージャパンの連載や新作プラモデルが発売されてるから、こっちも成功かと
ダン戦はバージョン商法じゃなくてダブルとウォーズで品質が低下したのが直接の原因でしょ
投稿者 : 匿名妖怪はハナからコンプリートさせる気がないコレクションゲームだから、えげつないというのは違う気がするな
ミニ四駆を子供に全車買い与える親がいないのと同様で、勝ってやれるときに旬のバージョンを買ってやればいいんだよ、
どうせ先に勝ってもらった子供もコンプしようがないんだから、それなりの出費で全部要点抑えられるタイトルと違って乗り遅れた感があまりないのはプラスポイント、差分DLなんかしたらキチキチ今までの妖怪をコンプしちゃう奴が出たりして新規参入しづらくなる
>投稿者 : 匿名 2014年10月21日 11:00
LBXの方は子供というよりは自分達向けかな、今もリリースされてるんだよ新型プラモ
妖怪ウォッチのメダルのようにね
ゲーム以外にも目を向けてみるのも
投稿者 : 匿名