2002年10月6日:「FF11」ジョブを語る、戦士編 |
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今日はジョブのお話。一気に語るには多すぎるので、一つ一つ取り上げてみようかな。 |
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一つ一つ取り上げていけば11日分のネタに苦労しませんしね。早くもネタ切れ気味ですし。 |
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そうだね。って、そんなことはない!! |
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とりあえず、戦士について。 |
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戦士が使えるという点はやはり挑発があるから。これにより、後衛の魔道士系に攻撃がいかないように注意しながらしっかり挑発を使っていく必要があるね。 |
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でも、挑発を使わない戦士もときどきいますよね。 |
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まあ、戦士初心者の人もいると思うので、一応説明はしたほうがいいけどね。「死ぬから嫌だ」とか言い出した場合は無言でパーティーからはずしていいよ。 |
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他にも、パーティーに4人くらい挑発使える人がいるのに、全員が同じタイミングで挑発使う場合がありますが…。 |
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これも愚かな一例だよね。まあ、大抵こういうときは、普段挑発を使わずに、敵が後衛を狙い出したときに挑発しようとするから起こることなんだよね。他の人が挑発を出してから10秒や15秒くらい経ったら定期的に挑発を使っていけば、こんなこと起こらないんだけどね。 |
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ほかにも戦士の特徴はありますか? |
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無いよ。 |
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そんな…。 |
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戦士としての特徴ではないけど、とりあえず装備はしっかり整えること。また、武器は片手剣と盾は当然として、もう一つか二つくらい常に武器を持ち歩くことが重要だね。 |
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連携のためですか? |
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そうだね。いろいろな武器を持つのは連携のため。また、片手剣と盾を持つのは盾役をやる上では必須だからね。受け流しや盾防御が可能なので、少しでも敵から受けるダメージを軽減できるのがその理由。 |
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ときどき槍や鎌しか持っていない戦士もいますが…。 |
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そういうときも無言でパーティーからはずしたくなるよね。実際にはずすのも問題ありだが。 |
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両手斧しか持っていない人はどうしましょう。 |
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それは逆に称えたい。 |