| 2002年10月19日：「FF11」パーティーの構成 |
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誘い方はわかりましたので、次はパーティーメンバーの構成をどうするか考えてみましょうか。 |
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始めに考えてもらいたいのは、白魔道士がいなくても何とかなる組み合わせがあるのではないかということだよね。白魔道士を探して無駄な時間を使うくらいなら、できる限りの面子を集めてそれなりの戦いをする、まずはこのことを考えて構成を考えてみようか。 |
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そうですね。ただ、レベルによっても構成が異なってくると思いますので、その辺りはうまく調整しつつですかね？ |
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そう。で、さっそくだけど、回復役として適しているのは白魔道士のほかに、赤魔道士がいるよね。白魔道士がいなければ、赤魔道士を誘うことを考えるべきだね。しかし、赤魔道士でも回復しない赤魔道士もいるので、誘うときはtellで確認した方がよいかも。 |
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赤魔道士のプレイヤーは波がありますからね。事前の確認はあったほうがよいですね。種族でしたらタルタルですかね。 |
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あと、黒魔道士でサポートジョブを白魔道士にしている人も検討するといいよ。レベルが高くなると、サポートジョブで使える回復魔法では間に合わないかもしれないけど、中盤のレベルでは十分役に立つしね。他にはタルタルナイトサポ白魔道士もね。 |
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白魔道士がいなければそれらのジョブを誘って補うわけですね。 |
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白魔道士がいるメリットはプロテアなどの強化魔法が少ないMPで全員に掛けられることと、他のジョブより回復魔法を覚えるのが早いくらいなので、赤魔道士などで十分間に合うことを覚えてくとメンバー集めが楽だよ。これらの回復ができる人をパーティー内に2名は欲しいね。 |
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回復役についてはわかりました。では、前衛はどんなことに気を配ればいいのでしょう？ |
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まず、挑発使える人を2名集めないとね。この2名は、ナイトや戦士のように、強めの防具が装備できるジョブを選ぶのが基本。シーフなどで挑発を使えるようにして挑発のメインとして使っていくこともできるけど、やはり防御力が弱い分、余計にダメージを受けてしまうから。メインの挑発を2名として人を選ぶのがポイント。 |
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回復役に2名、メインの挑発役に2名で、残り2名はどうしましょう？ |
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後の2名は好きにすればいいよ。回復面に不安が残れば回復役を入れたり、前衛に不安があれば前衛を追加したり。前衛3人で連携をやって敵にダメージを与えたいので、前衛は最低限一人追加かな。ただ、これも戦う敵次第で、魔法が効きやすい敵ならば、魔道士を2名追加でも面白いよね。 |
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その2名の中に吟遊詩人・シーフ・暗黒騎士・モンクなどが入ってくるわけですね。 |
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そうだね。レベル25以上の話だけど、吟遊詩人を入れる場合は、できるだけMPがあるナイトなどを多めにといった気配りも大事だね。 |
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残り2名に4つのジョブが入り乱れるとなると、それらのジョブが誘われにくいのがよくわかりますね。 |
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ちなみに、獣使いの入る場所はないから。 |
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