「FF11」11月バージョンアップの下準備、サポートジョブを再考Part2
2002年11月18日:「FF11」11月バージョンアップの下準備、サポートジョブを再考Part2 | |
昨日に引き続き、レベル60になったときのサポートジョブを考える第二弾。今日はエクストラジョブについて考えてみましょう。 | |
その前に昨日のおさらいを。レベル30になったら使用することができるアビリティは下記の通り。 戦士:物理攻撃力アップ |
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では、ナイトから。 | |
ナイトはやはり挑発が欲しいので戦士が基本かな。戦士の攻撃力アップがつくようになるしね。番外編として暗黒騎士でもいいだろうね。MPの補強が出来る他、物理攻撃力アップIIも付くし、暗黒やラストリゾートを使ってアタッカーとしての役割を担うことも出来そう。挑発は無いものの、ホーリーサークルとアルケインサークルを用いてターゲットを奪うことも出来るし、ケアルヘイトをうまく用いて戦っていくことも出来る。プレイヤーのスキルが無い場合は無理だけど、腕に自身のあるプレイヤーならサポ暗黒騎士もオススメできそう。 | |
MPの補強が出来るのもよいですね。次は暗黒騎士を。 | |
暗黒騎士はナイトと逆にナイトをサポートジョブにするのがいいかもしれない。防御面の補強が図れるので。他には物理命中率アップを目当てに狩人も。両手武器に変更が加えられるので、当てていくことを狙ってみると。ダブルアタック目当ての戦士も引き続きありだね。 | |
吟遊詩人はどうでしょう? | |
吟遊詩人はいままでと同じく白魔道士でいいんじゃないかな。もともと役割がサポート役なので、サポもサポートに適した白魔道士で。攻撃を当てて連携に加わるのであれば狩人の物理命中率アップを当てにしてもいいかもしれない。他には暗黒騎士の攻撃系アビリティを用いてマドリガルと共に攻撃するのもいいね。そうそうターゲットが来ることはないと思うので、暗黒+ラストリゾートを常に使っていく形で。 | |
続いて狩人を。 | |
狩人のサポートジョブ選びは結構難しいよね。素直にAGIを上げるためにシーフとなるかな。他にこれといった組み合わせが考えにくいので、逆に好きなものを選ぶといいかもしれない。 | |
最後に獣使い。 | |
斧で強い技を覚えていけるようになるので、シーフの不意打ち目当てがベストかな。やっとまともに戦えるようになるね。もっとも、他のジョブと比べてはまだまだだし、斧を育てていないと辛いだろうけど。 | |
基本ジョブと比べ、60になったときの新たな組み合わせに幅がありましたね。今回紹介した以外のものでもよさそうな組み合わせを試してみるのもいいですね。 |