「電車でGO!」シリーズ最後の作品
2004年5月25日:「電車でGO!」シリーズ最後の作品 | |||
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投稿です。 『5月27日発売の「電車でGO!FINAL」はここでは取り上げないんですか?ファイナルですし、ちょっとは取り上げてあげて下さい。』 |
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では、ちょっとだけ。 | ||
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今PlayStation.comで予約をすると、同梱特典の「スタートレイン 電車でGO! FINALスペシャル」と、オリジナル特典「電車でGO! FINAL 吊り革ストラップ」が付いてきますね。数に限りがあるそうなので、興味がある人は早めにチェックしましょう。 | ||
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8年目にして最後の作品となるそうな。 | ||
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感慨深いものがありますねぇ。 | ||
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そうか?いままでほとんどやったことないから、よくわからん。 | ||
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嘘でもいいので、しんみりしてください。 | ||
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残念残念。 | ||
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ほとんど、ということはある程度はやったのですか? | ||
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業務用でやったことあるし、このFINALの体験版もやってみた。結構面白いな、これ。鉄道マニアではないので、細かいところに魅力を感じることは出来ないが、普通にやっても楽しめた。 | ||
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最後の作品ですから、面白くって当然です。 | ||
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でも、R-TYPE FINALはたいしたこと無かったような…。 | ||
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そんなこと、ありません!! | ||
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ほんと、長い間、お疲れ様でした。 | ||
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たまにはいいこといいますね。 | ||
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いやさ、この間水戸黄門の再放送見ていたのだよ。 | ||
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水戸黄門は今日の話とまったく関係無いのですが…。 | ||
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まあ、聞きたまえ。その再放送は第13部、1代目の水戸黄門である東野英治郎氏が引退する最後の回だったわけだよ。その最終回で水戸に戻ったときに、屋敷にいた人たちが、「ご老公様、長い間お疲れ様でした」とか「長い間ご苦労様でございます」とか言ったわけだ。この言葉の中には、引退する東野氏に対するねぎらいの言葉が含まれていたというわけだ。 | ||
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それで? | ||
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だからこそ、この「電車でGO!」シリーズにもお疲れ様と | ||
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そんなくだらない理由でしか言えないのですか!! | ||
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もうちょっと話すと、13部には弥七をおじきと呼ぶ左源太という忍者が出てくるのだが、つい先日の本放送でも左源太という忍者が出てきたんだよな。紛らわしいからやめてくれ。 | ||
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どうでもいいでしょう、そんなこと。 |