「FF11」復帰中、プロマシアの呪縛ミッション進行
2004年10月11日:「FF11」復帰中、プロマシアの呪縛ミッション進行 |
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前にも言ったけど、今月は復帰しとります。 |
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どうですか、プロマシアの呪縛は? |
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別に悪くないんじゃない?ミッションもレベル制限があるおかげで低レベルから楽しめるし、逆にさらに先のレベルまで目指そうという気になれる。レベル毎に次を目指せるからな。30まで上がったら30制限のミッションをクリアし、40制限になったら40まで上げるモチベーションを持ちつつ、レベル上げに励む、と。 |
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そうですよ。私もまだレベル50台ですが、楽しんでますよ。 |
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ただ、ジョブによっては勝ちにくいものもあって、そのあたりは辛いですな。サポ忍は前衛にはほぼ必須だし、金が比較的かかる狩人などのジョブもキーポイントとなる。忍者はジラートの幻影をインストールしていないと得られないジョブなだけに、結局3つのディスクを買う必要が出てくる。 |
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そうですね。 |
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まあ、逆に、これによって今まで育てていない忍者や狩人を育てさせ、レベル上げをするプレイヤー数を増やそうという魂胆かもしれない。 |
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あまりいい手段とは言えませんが…。 |
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あと、遠隔武器が比較的重要になる場面もあるとか。射撃のホーリーボルトが有効らしいので、使えるジョブは育てておく必要がある。 |
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なるほど。 |
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と、いうわけで、射撃0の状態から使える値まで上げたよ。 |
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ふふ。 |
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なんとか上がったので、そろそろミッションやるかな。そんなわけで、奈々子君、そろそろ進めるぞ。 |
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なに言ってるんですか、私はもうとっくに先に進んでますよ。 |
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なんだと!! |
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当たり前じゃないですか。なんであなたを待たなければいけないのですか。 |
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人が射撃スキルを上げている間に…。 |
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追いついてきたら相手してあげますから。 |
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なんだ、その言い草は…。 |