「PSP」のありがたいお話Part1

2005年1月29日:「PSP」のありがたいお話Part1
貴公知っておるか。久多良木健を。
久多良木健?ソニーコンピュータエンタテインメントの人物ですな。
社長でな。顧客を読みきれなかった男だ。貴公はその久多良木健の尻尾だな。
『使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。世界で一番美しいものを作ったと思う。著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと』(「nikkeibp.jp」より)
言い草はいろいろあるものよ。

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