コーエーがゲームソフトレンタルを開始するがその将来性は?
2006年4月25日:コーエーがゲームソフトレンタルを開始するがその将来性は? |
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コーエーが新たなビジネスモデルを立ち上げるようですね。なんでもゲームソフトのレンタルだそうで、コーエーの子会社であるコーエーネットが「RentaNet(レンタネット)」という名称で行うようです。 |
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4月25日の日本経済新聞にも載っていましたな。5月下旬からサービスを開始するそうな。ゲーム販売店など十数店舗で開始し、コーエーのゲームタイトルの他にソフト会社数社のソフトを新旧50から100作品用意するそうな。 |
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価格体系はどうなっているのでしょうか? |
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新作、準新作、旧作と三段階にわけるようで、発売から数ヶ月過ぎた準新作は二泊三日で500円程度を考えているとのこと。 |
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それはお得なのでしょうか? |
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めちゃめちゃ割高だな。 |
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……。 |
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もちろんゲームによるのだが、実際に借りられるソフトは限られるよな。気楽に楽しめるアクションゲームやスポーツゲーム、ボードゲームならまだ需要があるだろうが…。RPGやシミュレーションゲームなどはレンタルすることで逆にソフト代以上の出費を強いる可能性もある。 |
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いまどきのゲームはクリアするまでに時間がかかりますからね。 |
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今のゲームがクリアまでの時間を延ばすような仕組みを入れて中古対策をしてきた以上、レンタルとの相性がよろしくないものが多い。先に挙げたボードゲームなどでもクリアしていかないと追加要素が出ないものとかもあるし。また、プレイステーション2やXbox360などのゲームならまだいいが、ニンテンドーDSなどのゲームの場合、セーブデータの問題もある。このレンタルを利用しそうなライトユーザー層が好む「脳を鍛える」系のゲームのレンタルが少々困難であるかと。まあ、別に人のデータが入っていても良いのだが、追加要素を出すにはプレイし続けなければいけないが、そのデータを消す人も出てくるだろうし。 |
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いろいろと問題はありそうですね。 |
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もうちょっと早い段階で準新作になり、そして旧作になるのであればまた使いようがあるのだが、さすがに数ヶ月以上過ぎてしまえば、逆に中古などで購入した方が割安の場合もあるし、今ならベストシリーズなどでリプライスされて出ることもあり。 |
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ちなみに、旧作はどれくらいの価格になるのでしょうか? |
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そのあたりは知らないが、まあ、七泊八日で500円とかじゃない?これくらいなら、一気にゲームをやる人であればRPGでもクリアできるかもしれないな。ただ、発売から何ヶ月でこうなるのか分からないのでなんとも。遅くなればなるほどベスト版が出ている可能性もあるし、製品版でプレイしている人も増えるだろうから。 |
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いろいろと問題がありますね。 |
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まだまだあるよ。 |
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……。 |
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プレイステーション3であったりレボリューションなどではダウンロード販売などにも力を入れることもあり、少なくとも昔のソフトに関してはレンタルの対象とはしにくい点。もし、これが無ければ、それこそファミリーコンピュータやプレイステーションのゲームなどもレンタルの対象とすれば案外それなりのレンタル量を期待できるかもしれなかった。また、最新のゲームもダウンロード販売を実施する可能性も無きにしも非ず。さらに、オンライン要素と組み合わせてレジストレーションコードなどを導入することで、レンタルしにくい状況が生まれるかもしれない。 |
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中古対策として行っていることが逆にレンタルでの足かせになるのですね。 |
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ただ、良い方向に進む可能性もあり…。 |
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おお、それはそれは。 |
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プレイステーション3ではソフトの価格も上昇する可能性がある。そうしたときにレンタルシステムは有効に働く可能性もある。まあ、小さな可能性だが。 |
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……。 |
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最近では格差社会が叫ばれているため、ソフトを買えない人が利用するというのもあるかと。特に、金は無いが時間がある人なんかは、短い日数でゲームをクリアできるだろうし。フリーターやニート、学生などに喜ばれるシステムになるかも。 |
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別にそういった人たちでなくてもいいじゃないですか…。 |
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コーエーの思惑としては中古市場に流れている金をゲーム市場の方に持ってきたいということと、レンタルショップに商品を流すことにより、ユーザーに買わせることプラスアルファのソフト販売をしたいといったところか。中古問題にいろいろとうるさいコーエーだからこその動きといえる。 |
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うまくいきますかね? |
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正直、大きな市場にはならないと思う。ただ、たとえば今あるレンタルショップの一角にコーナーを作ってもらう程度ならできるんじゃない?大手レンタルショップ次第だろう。あとは他のメーカーがどれだけ参加するかにかかっている。今現在、どのメーカーが参加するかがわかっていないのでなんとも。大手メーカーが参加することが明らかになったら、再び取り上げるとしよう。 |
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了解であります。 |
格差社会って…すげぇなぁ
投稿者 : 匿名昔、PCのゲームで似たような事業がありましたね。ソフトのラインナップがいまいちで、パッとせずに終了しましたけど。
投稿者 : まいまい昔DCだかでやっていなかったかな?>レンタル
投稿者 : 匿名ネオジオソフトのレンタルを思い出しました
投稿者 : CRIIどう転んでも失敗しそうな…
複数の友達が集まったりしたときには、大勢で出来るボードゲームなんかやるとかなり盛り上がるけど
投稿者 : 匿名そんな毎週来るわけでもないから、そのためにゲームソフト買うのは勿体なかった。
でもレンタルが始まれば、そういう時だけ借りれるし色んなボードゲーム試せるのはかなり良いと思います。
これは大コケするでしょうね
指摘されているように現時点で予定されている値段では成功はありえません
やはり、今のゲームはとにかく時間がかかります
仮に隠し要素を省いても60時間かかるとして、隠し要素追加要素を入れて100時間かかるとしますよね
1日に3時間以上遊べる人なら、1ヶ月レンタルで遊びつくせるのでお得なイメージがあるかもしれません
しかし、冷静に考えて見ると……
そんなに遊べる人なんて極わずかしかいない事が分かりますよね
例えば1日1時間しか遊べない場合、メインだけで60時間として計算しても2ヶ月、100時間遊ぶとすれば3ヶ月強かかる計算になります
1ヶ月5000円で貸し出すとして、10000円か15000円かかる事になってしまいますよ
明らかに、これでは誰も借りませんよね
普通に買って、ゆっくりクリアした後に多少安くても中古屋に売った方がお得です
その上、恋愛ゲームやスーパーロボット大戦のように、攻略対象および主人公が複数存在していて、全てを遊びつくすには何周もしなければいけないものもあります
皆が皆全てを遊ぶわけでもないでしょうが、全てを遊ぶのに1年はかかってしまうほどのソフトだって存在するとは思うのですよ
ましてや、発売から3ヶ月以内が新作になっている以上、これは大失敗です
例えばFF12などもすでに6000円代などで売られていたりしますよね
3ヶ月もすれば、物によっては普通に値下がるか叩き売りで売りつくされようとする傾向があります
FF7DCなどはFF12発売に合わせて2980~3980で叩き売られていたりもしましたしね
こういう状況の中で、誰が割高なレンタルを使おうと思うのでしょうか
レンタルをやるのなら、CDレンタルを参考にして一つ一つのレンタル料金を格安にしなければ成功はしません
でなければ、前述のように普通に買った後で中古屋に売ったほうが、多少なりとも金銭が還元されるのでお得と言う事になりますからね
結局は中古販売に分がある事になるわけです
投稿者 : 匿名何はともあれ、ゲームにとってレンタルはもはや時代に合わないサービスでしょうね
やるのなら、過去のありとあらゆるソフトのダウンロード販売
それも旧作は500~1000円あたりの破格の値段で、という所ですかね
そちらの方が明らかな中古けん制として革新的ではないでしょうか
ネット環境が整っている現状では、ハードのネット接続をとにかく標準装備で簡単な物にしてDL販売の地盤固めをしていく方が無難ではないかと思います
今出てる大神みたいな、新しい物でちょっとやってみたいけど、、、って感じの物にはいいのかも。そういう意味じゃコーエーの無双系は需要ありそう。
投稿者 : 匿名これ自体で利益をどうこうと言うよりは販促の意味合いが強いのかも
2,3日プレイしてつまんなければやめる
投稿者 : 通りすがり面白かったら買うってスタイルでいいんじゃ?
>>プレイステーション3ではソフトの価格も上昇する可能性がある。
素人考えなんだけど、いくらなんでもこれはないんじゃ。。。
投稿者 : 匿名消えるDVDみたいな感じで売ればいいのにね。
BDは安全なのかも知れんが、
投稿者 : めろんぱんゲームレンタルなんて、コピー助長にしかならんでしょ。
新作出荷本数の底上げと、レンタル店舗フランチャイズによるピンハネを狙った、イイ商売ですね(けっ
小型店舗になると、入荷ソフトと数の見極めを間違えるとすぐに倒産してしまいそうです。
投稿者 : 匿名昔ローソンでやってたスーファミ書き換えシステムってのを彷彿させるな。
投稿者 : 匿名現実を舞台にしたトップマネージメントの新作なんでしょうかね~
一ヶ月のレンタル料5千円(笑)
間違いなく糞ゲーです。
投稿者 : 匿名ゲームのレンタル懐かしいですねぇ~!
かれこれ20年近く前(1980年代後半ぐらい)は、
近くにファミコンレンタル屋さんが2・3件あって、
よくファミコンソフトを借りてたもんです。
90年代になってゲームのレンタルが禁止されたせいか、店も次第に無くなっていきましたけど。
ただ、今のこの御時世にレンタルを開始しても、多分儲からないというか、今のゲームにマッチしないんじゃないかなぁという気がします。
昔はアクションゲームやシューティングゲームやテーブルゲームなど、シンプルなものばっかりで、
しかもどのゲームも大体1日~2日もあればクリア出来る量。
新作買えば5000円以上するけど、レンタルなら新作が1泊2日300円で借りれたので、
『買うのは高いけど、でもちょっとやってみたい』というゲームが
多かった私にとってはピッタリのお店でした。
レンタルのキモは、『最新作のゲームを低価格でお試し程度に遊んでみたい』に尽きると思います。
Gpara.comの情報によると、
■発売から1~3ヶ月以内のタイトル
・4泊5日のレンタル…2,700~2,800円程度
・一ヶ月のレンタル…5,000円程度
とのことですが、あまりにも高いと思います。
5000円なんて、もうちょっと金出したら新作買えるし。
最新作のゲームを数百円(300円から500円くらい)でレンタル出来ないと、あまり価値のないビジネスになってしまうと思いますがどうでしょう?
投稿者 : 匿名どうしても中古市場に横取りされてくないというなら、
投稿者 : 匿名料金はともかく、レンタル期間をもっともっと長くとらないとダメでしょう。最低一ヶ月~3ヶ月は必要かと。
このビジネスモデルでは成功しそうもないですね。
しかし、販売とくっつけたらどうでしょうか?
つまり、気に入って長く遊びたくなったら購入にいつでも切り替えられたら?
もちろん切り替え時点で、新品ソフトと交換。
レンタル代を販売価格から減額するなら、あるいはうまく行くと思いますけど。
まあその場合はレンタル代をどこが負担するかとか問題がありそうではありますが。
投稿者 : 匿名以前、大手レンタルショップに
投稿者 : 匿名ゲームソフトのレンタルがあったと思うのですが
いつの間にか消えてましたね。
コーエーの関連会社であるコーエーネットは2006年4月25日(火)、
東京 千代田区にて、ゲームレンタル事業「RentaNet(レンタネット)」を
2006年5月下旬から開始することを明らかにした。
気になるレンタル料金に関してだが、あくまで想定として、以下の金額が発表された。
■発売から1~3ヶ月以内のタイトル
・4泊5日のレンタル…2,700~2,800円程度
・一ヶ月のレンタル…5,000円程度
■通常のタイトル
・4泊5日のレンタル…880円程度
・一ヶ月のレンタル…3,700~3,800円程度
■古いタイトル
・4泊5日のレンタル…500円未満
投稿者 : 匿名高すぎる…定番のコーエー商法ですねw
気になるゲームを試遊目的で利用するにはいいですね。<ゲームソフトレンタル
投稿者 : 匿名面白ければ新品か中古を買えばいいだけだし。
新作3泊4日500円だったら借りるんだけどなぁ。
買おうかどうしようか迷ってるゲームをお試しでやってみて
良さそうだったら製品買うし。
実際ちょっとやってみないと分からないゲーム多いしね。
でもレンタルでクリアまでしようとは思わないかな。
旧作だったら1週間300円くらいで貸して欲しいな。
TSUTAYAでやって欲しいけど、TSUTAYAはレンタル料高いからなぁ。
投稿者 : 匿名利益を得ようとするなら、恐らく失敗する。
製品の販促、中古市場への対抗策としてなら
多少の効果はありそう。
でもきっと無かったことになると思う。
投稿者 : 匿名ゲームのレンタルっていうと、NEO-GEOを思い出す。
投稿者 : 匿名アーケードクォリティ(そりゃアーケードだし)のゲームが
家でできるのは魅力・・・ではあったけど、まぁあんまり
やりたくなるようなゲームがなかったし、すぐポシャりましたな。
今回のも、ラインナップ次第でしょうか。
気になる新作ゲームをちょっとおためしで借りてみる、
って使い方にはいいかもしれない・・・と思ったら、
新作は4泊5日で2,700円からか。こりゃダメだ。
買ってダメだったらすぐ中古屋に売った方がいいっぽい。
新作なら新品で買って売り払った方がお得だと思うし、
それ以外なら中古で買った方が安上がりじゃないか?
誰かこの事業のメリットを説明してくれ。
投稿者 : 匿名これってつまり、レンタルとして登録されたソフトは、best版にはならないよって宣言ですか?
投稿者 : 匿名これが光栄クオリティですね
投稿者 : 匿名ま、「案ずるより生むが易し」なんて言いますからね。
まずはお手並み拝見と行きましょうよ。
仮に失敗しても、(コーエーの大株主以外)お小遣いが減らされるわけじゃないし~。
それにしても、新作のレンタル料はべらぼうに高いな…。^^;
これはさすがに再考したほうがいいと思うぞ。
旧作が7泊8日で500円ならいいかな。
>以前、大手レンタルショップに
>ゲームソフトのレンタルがあったと思うのですが
>いつの間にか消えてましたね。
これは体験版のことじゃなくて?
投稿者 : 匿名今でもごく一部のツタヤで細々とやってると思うよ。
「デビルメイクライ」がわりと面白かったから製品版を買った経験アリ。(古ッ!)
今のオンラインDVDレンタルみたいに郵送で貸出無期限の月額制にすりゃあいい。
投稿者 : ライDVDだって月額二千円ぐらいでやってるし、いけるんじゃないか?
ゲームは映像ソフトより時間喰うから回転が少ない。
その分送料が少なくて済むから、こっちのほうがビジネスモデルとして合ってるかもしれん。
まあ、あらゆるメーカーを網羅した豊富な品揃えが前提だが。
高すぎると思う。上のコメントでも出てるけど新作でも中古でも買って売ってをしたほうが安上がりだ。試遊にしても体験版があればそれで良いし、なくてもデモ、店の試遊機、雑誌、ネット情報で充分な気がする。本気で商売する気があるのかな?
ここまで成功しなさそうなものを見せられると、穿った見方というか素人意見なんだけど、販売店に買わせて新作の販売数の確保と在庫を捌けるだけ捌いて投げ捨てなんて思惑があったりする?そんなことされたら業界が終りそうなんだけど。
販売店へお金払って置いて貰って、利益は回収なら販売店にも受けてもらえそうだけど、その場合は会社が終りそう。まあ、規模は小さいみたいだから適当に赤だして終りかな。
正直、コーエーの意図が見えないです。
投稿者 : 匿名素人考えでもゲーム開発に一番かかるのは人件費とわかります。
投稿者 : 匿名作りたいゲームが理想的に作れるツールが提供されるなら費用は減りますがね
大昔のPCゲームレンタルは、コピー絡みが問題だったのかな。
まぁ元々PCゲームはタイトルも少ない上、対応機種ぶん揃えるのがネック。
ファミコンレンタルは知らんなぁ。中古の方は利用してたが。
ネオジオレンタルはハード事だったね。
あれは、ネオジオの販売不振の打開の為の苦肉の策だったしな・・・
DCツタヤと@(アット(アットマークと後をカケテたらしいぞ))払いなんてのもあったな・・・
ネオジオは問題外、セガDCもソフト不足とDC自体が急転直下で転げ落ちてた時期なので比較にはならんかな。
とりあえず法的には、どうなのかが解らんね。
米の場合は法的に認められていた為レンタル無問題。
しかし副作用としてゲームの難易度がアホみたいに高くなったが。
数日程度では到底クリア不可の難易度設定&ウザイ設定。
そりゃソフトメーカーも自衛するわな。
日本の場合は、取り扱い禁止ソフトが出てくるんじゃないかと思うが。
投稿者 : 匿名某有名タイトルであったり、アクション系やAC移植作
シュートやレースなんかもデメリットの方が大きいし。
出てきても1年前やら2年前のタイトルじゃないの?
THE地球防衛軍とかのシンプル2000シリーズとかは500円てのも、割り高い気もするね。
280円ならと思うが。
ゲームレンタルの話は15年前くらいから
投稿者 : 匿名業界紙で定期的に出てますね
ネオジオの時もソフトのレンタルよりも
ショップの空きスペースに筐体のリースをするほうが
メインになっていたように思いますが
目標は2007年中に1000店舗、600億円市場だ。
(現実化するには1日1店舗以上の開店、コーナー設置が必要)
単純に店舗数で割った場合に1店舗の年商は6千万円アップ、
月商500万円のモデルになる。曜日関係なく日割りを出すと約16万円。
1日の売上げを達成する場合、4泊5日の一番高い2700円の場合で59本。
一番安い4泊5日、500円で320本の貸し出しが必要。
回転率100%で考えても2日目で、3日目で・・・・・。
ちなみにPS2のソフトタイトル数は廉価版などを含めて3000タイトル弱だ。
それでどうやってこの売上げを維持していけるんだ?
1年でゲーム市場の1割強の売上げを目指す電撃発表だ。
投稿者 : 匿名こりゃ株主大喜びだなw
あくまでも、新品を買う前の『お試し』というところなのではないかと。
RPGとかなら、そうにしかならない。
ただ、最近はやってる『脳を鍛える~』系のゲームとかなら、あるいは可能性はあるかもしれませんけど。
投稿者 : 匿名高すぎるぞこりゃ。それに学割等の設定とかも必要だろ。
学生とサラリーマンの千円は違うしな。
まぁたまにアホみたいに金もらってるガキはいるが。
売り上げが伸びず埋もれていった名作に再び光が当たり、
作った会社にちゃんとお金が入るならいいんだけど…
なんせコーエーだしなぁ。
コケるからどうでもいいか。
投稿者 : 匿名最初に見たときは、すげーバカな案だな~
投稿者 : 匿名と、他の人と同じ事を思ったけど、結局これって新作は貸したくないって言う腹なだけかも?
古いのと通常の垣根が判らないけど、そう考えると、まーありかな?と。
それでも高い気がするけどね。
新作以外、1週間(少なくても土日は挟む)くらいにして、500円くらいならありじゃないかな~
1ヶ月で大体4週で2000円だけど、1800円くらいで貸せれば、事業としてはありかも。
新作は、買ってね~って感じか。
上のコメントにある
>2,3日プレイしてつまんなければやめる
面白かったら買うってスタイルでいいんじゃ?
これに尽きると思う。
ゲーム雑誌や自分で情報を集めてくるタイプの人はターゲットにされてない気がした
案外、本体は持ってるけどソフトをほとんど買わないっていう人は多いです
そういう人は大抵中古で購入(安ければいいので)しちゃうので、この流れを少しでも崩したいってことでしょうかねー
しかし、レンタル料に関しては厳しいところですね……
投稿者 : 匿名クソゲーか否かを最小被害で判断するためのサービスだな。
投稿者 : 匿名この価格ならユーザが利用するだろう、ではなく
投稿者 : 匿名フランチャイズの取り分がいくらでコーエーの取り分が
いくらで市場規模は最低この程度必要だからこの価格、
という魂胆が見え見え。
消費者は自分が欲しいものを判っていないという言葉が
ありますが、要らないものははっきりと判っているんですよ
例えば、今後ネットワークを前提にしたゲームが全盛になった場合、パッケージを開けた本人しか遊べず、中古市場に流れないものがあるかもしれません。
そういった商品に対し、メーカー協力でのレンタルがありえるでしょう。
また、今現在、セーブデータの必要なゲームをマンガ喫茶で遊ぶ人が少なからずいます。みなさんもクリアに長時間かかると思われるソフトをマンガ喫茶で見かけたことはないでしょうか。おそらくそういう層があるのでしょう。
われわれはゲームマニアですから、中古で、とすぐ考えてしまいますが、NDSのせいでそんなことは思いつきもしない人がたくさんいることも考えられます。
投稿者 : enzi中古業界に対する女帝の怨念なんだとさ。
投稿者 : 匿名どうあっても光栄様は中古市場を認めたくないようですね。
コピーしてそれで遊ぶためのソフトだか
投稿者 : 匿名ハードだかが普及しそう。
アジア諸国の技術力と情報漏洩をなめちゃいけません。
もちろんハードも貸してもらえるんでしょうな?
投稿者 : 匿名>誰かこの事業のメリットを説明してくれ
投稿者 : 匿名立場の弱い小売店に圧力をかけてレンタルコーナーを置かせることによって販売本数を水増しすることが出来る
投稿者 Anonymous : 2006年04月26日 19:04
この案に改良を加えれば、多少なりとも利用者いるかな?
具体的には
■発売から1~3ヶ月以内のタイトル
・4泊5日のレンタル…2,700~2,800円程度
レンタルから3日以内に購入切り替えで2000円キャッシュバック
+
レンタル10回で1回 無償4泊レンタル
■通常のタイトル
・4泊5日のレンタル…880円程度
レンタルから3日以内に購入で500円キャッシュバック
投稿者 : 匿名60%の稼働率で初期投資とイーブンとなり、2年から利益となる
計算なんていってるけど、これってレンタル業務の人件費や設置
場所の費用とか入ってるのかな~?それを含めて2年目から利益
だとしたらすごいよね~資本があったらやってみたいな~
でも、客としたら何時行っても6割貸し出し中のレンタル屋って
投稿者 : Anonymousどうなんだろ?
と言うか、playstation-bb自体に、デモムービーダウンロードとか、体験版機能とか無かったっけ?その辺りを充実させれば良かったのに。PCゲームじゃ、体験版のダウンロード提供なんて当たり前になっているんだし。
投稿者 : 匿名まさに怖~え~
投稿者 : 匿名この戦略にはうまくいって欲しいな。そうすりゃ中古屋が対抗して値段下げてくるかもしれない。まあうまくいきそうにないけどさ。俺はレンタルは利用しないけど応援はする。
投稿者 : 匿名猛将伝商法に引っかかるバカユーザーがいるから
投稿者 : 匿名今のユーザー騙すのはチョロイと思ってるんじゃね?