魔法先生ネギま!(著:赤松健)が実写化
2007年5月21日:魔法先生ネギま!(著:赤松健)が実写化 | |||
週刊少年マガジンに連載されている赤松健先生の作品「魔法先生ネギま!」が実写化されることになりました。 『3月ごろから噂されていた、「魔法先生ネギま!」の実写化が正式に決まったようです。以前から言っていた”アッと驚く大発表”とは・・・・ ★『魔法先生ネギま!実写化』の大ニュースでした!!(作者ホームページより)この件に関しては出演の決まった役者が自身のブログで勝手に発表してしまい、正式に発表される以前からファンの間で議論が交わされていました。(と言っても、ほとんどの人が反対ですが・・・。)自分もこの漫画のファンですが、この漫画を知らない人が見てどう思うのでしょうか?(TV化と決まった訳ではないですが・・・)』(投稿:テールズ) |
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ずいぶんと前にオーディションに合格した人がブログで実写化の話をしてしまい、早い段階で情報がネット上で出回っていましたね。 | |||
モラルのなさを伺える一幕ですな。 | |||
企業側は公開時期なども考慮して話を進めていますので、関係者はもう少し情報公開に対して意識すべきですね。 | |||
ただ、中学生高校生といった子供にそんなものを事前に釘を刺していないのに求めるのも酷だが。当たり前と思っているのは大人だけで、子供はそもそもそういった意識がないのだし。 | |||
かといって、オーディションなどをするたびに説明するのもどうかという考えもあるのかもしれません。 | |||
実写化に関しては批判がネット上にあるとのことですが、これはどうみればいいのでしょうか? | |||
見たくないやつは見なきゃいいんだし、別にいいんじゃないの? | |||
それはそうですが…。 | |||
漫画を実写化するのはここ最近の流行だし、週刊少年マガジンの中で人気の高い「魔法先生ネギま!」が実写化するのは必然と言えなくもない。個人的には「魔法先生ネギま!」より、「ラブひな」の方が実写アニメ化が好ましいと思わなくもないが。「めぞん一刻」も実写化されたしさ。 | |||
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既に連載が終了して久しい作品の実写化より、今進行している漫画の方が相乗効果が高いという判断も当然あると思いますよ。 | |||
投稿者は原作を知らない人が見てどう思うか、という指摘もありますが? | |||
どういったものが出来上がるのかがわからないからなんともいえないが…。 | |||
が? | |||
たぶん実写版セーラームーンのようになるんじゃない? | |||
!? | |||
子供向け的意味合いが強いのかも。まあ、実際に見るのは体の大きなお子ちゃまが大半なのだろうが。 | |||
……。 | |||
見たい人は見ればいいし、そうでないのなら見なければいい。それだけだ。実写化になろうがアニメ化になろうがゲーム化になろうが、文句言われる筋合いはないだろ。これらの行為が原作そのものに悪影響を及ぼすのであれば、また別問題だけどさ。 | |||
そうですね。ファンはただただ応援するのみです。 |
セーラームーンは前に実写化されたくね?
土曜か日曜の朝にテレビつけたらちゃちぃ大根どもが色々やってたよ。猫なんでCGだったね。吹いた。
んで、この話題…。
投稿者 : 匿名キモイの一言に尽きる。
黒歴史作りたいなら勝手にやっとけ。
実写するなら害の無い早朝が夕方5時台とかにやっとけ。
ゴールデンに流されたら抗議するぜ。テレビ局によ。
ある意味、すごく楽しみなんですが。
投稿者 : 匿名1作目は黒歴史、2作目は終わってみれば2作目の方が黒歴史になってたり
投稿者 : 匿名3作目はどう考えても恥の上塗りだろう。そもそも実写には向いてないしファンでも応援できないな。
喜んでるのは原作者と出演者だけだろ。
実写になったら、半裸やパンツモロ出しは無理でしょうし、
投稿者 : 匿名これがなかったら赤松作品は・・・。
ある意味楽しみですよね、この作品をどのように実写化するのかと。
最新のCG技術などを駆使するのか、それとも子供だましな映像技術なのかというところは気になりますね。
主役は子供でしょうし、その子がきちんと演技できるかどうかというのも気になります。
まぁでも、マガジン作品なら他にいくらでも実写化に向いている作品があるんじゃないかなとも思いますけどね。
投稿者 : 匿名詳しいことは知らないけど
子供だからモラルがなくてもおかしくないか。
まあ一般人ならそれで問題ないかもしれないな
問題となった子って仕事を得るということは子供とはいえプロなんだろ?
投稿者 : 匿名プロ意識の欠如してる人は子供とはいえプロ失格と言わざるを得ないんじゃないかな
mixiなんかは批難の嵐ですねー
投稿者 : 匿名狂信的なファンは「見なきゃいい」では済まない人が多いようです^^;
>実写版セーラームーンのようになるんじゃない?
そういう前例があったねぇ。w
めぞんは見てないけど。(管理人さんが余りにもイメージとかけ離れてたから)
伊東美咲に清純さなんか感じられない。
児童ポルノの取締りが厳しくなったのに、
中学生がTバックでDVD出したり、どうなってんのかね?
この作品だってパンチラのオンパレードだし…。
最近の親も、娘をTVに出す前にもっと考えるべきだろ。
投稿者 : 匿名(まさか、小さな子供が主な視聴者だなんて思ってるんじゃないよね?)
実写?キモイだけ。
ユーザーのニーズをわかっていない。
こんなものを本気でプッシュするのはどうかしてるよ。
堕ちたなぁ。赤松。ほんと、そう思うよ。
彼女もろくに作れないのがオタク。
そのオタクからお金を吸い上げて、美人の嫁さんもらった赤松。
おかしくなったんだろうね。
実写は誰も望まない。美人の嫁さんをもらった赤松は、
もうそんなことも解らなくなってしまったんだな。
「ユーザーが望まないものを作る」
ユーザーが望まないものを作って、なんになるのか。
ユーザーを見てない態度
ユーザーを直視する態度
この二つの差は、クリエイターにとっては、
取るに足らないほど小さな差だろうが。
ユーザーにとっては、とても大きな差だ。
投稿者 : 匿名何が凄いって、基本的に赤松健は一円もお金が貰えないって事。
日本の原作者はどれだけ立場が弱いんだよ・・・
※氏はコミックスの売り上げ以外の権利を持ってない
投稿者 : 匿名魔法みたいなのは実写にするとどうしてもチープなんだよな・・・
投稿者 : 匿名>何が凄いって、基本的に赤松健は一円もお金が貰えないって事。
大抵原作者は1話幾らで原作料入るはずだけど。
まぁそんなに高額ではないですが。
金入らないってのは赤松健の契約が特殊なんじゃないの?
大体コミックス以外の権利関係持ってないってどんなよ?
キャラクターメインで売ってる漫画家にとっては致命的なんじゃ。副収入ないじゃん。
あれか他の権利は宗教団体行きとかなのか?
投稿者 : 匿名そう言えば原作者のブログで、
投稿者 : 匿名「(アニメ・実写共に)ノータッチである」といってたそうです。
(本当かどうかは謎ですが)
ほー!コミックス以外の権限無いのか。
TV放映権料とかグッズの版権料も無しなの?
んじゃ、きっとその分ほかの作家より年間専属契約料が高いんだね。
投稿者 : 匿名>日本の原作者はどれだけ立場が弱いんだよ・・・
普通にやれば勿論ロイヤリティが発生しますよ。
投稿者 : 匿名赤松氏はあえて金が入らないやり方を選択しただけです。
実写がキモイなんて………
投稿者 : 匿名原作の時点で既にキモイってw
ヒロインたちが大体高校生ぐらいにしか見えないこの漫画を、どうするのか・・・
投稿者 : 匿名セーラームーンの実写はなんかひどかったなぁ
設定いじっていいから、高校生ってことにして役者選んだほうがよいと思うが
まぁ、どっちにしろドラマなんぞみねー アハハハ
ネギま!ってほんと映像化に恵まれないね。今回の実写版もいろいろと切ないことになりそう。
投稿者 : 匿名どうせ実写のDVDにもカードがついてくるだろうから、コンプするためには……
投稿者 : 匿名まこなこに置き換えて言ってみる
見たい人は見ればいいし、そうでないのなら見なければいい。それだけだ。
任天堂を叩こうが、SONYを持ち上げようが、ゲーム以外の話題を出そうが
文句言われる筋合いはないだろ。
これらの行為がメーカーの収益に悪影響を及ぼすのであれば、また別問題だけどさ。
暗にこう訴えてる気がしてならない。
実写化? 原作含めて興味無い。
投稿者 : 匿名やりたきゃ別にいいんじゃない?
無理矢理止めさせても他に何か生まれるわけでもあるまいし。
ブログでバラした谷本安衣は1984年生まれなので、今年23歳
投稿者 : 匿名いい大人がモラルを守れないのは、ダメだろ
20歳超えた連中が何人も中学生役を演じるのか・・・
ネギまのアニメ2作目はおもしろかったがなぁ。
投稿者 : 匿名原作未読&赤松嫌いの自分が見て普通におもしろかったんだから。
モロ出しのシーンはカモ君のモザイクがいいな
投稿者 : 匿名投稿者 Anonymous : 2007年05月24日 21:32
>原作未読&赤松嫌いの自分が見て普通におもしろかったんだから。
だからこそファンに不評だったんでしょうね
投稿者 : 匿名個人的には彼が監督のアニメはもうパスでいいやといったところ
ネギま!の実写化ですか。
実写化に関しては
ネギま!は思わなかったけど、
ラブひなはありそーと思いましたわ。
10年前のビッグコミックスピリッツの
ラブコメものを彷彿とするし、
ネギま!とラブひなのどっちも、
女性ファン多いっすからね。
そう考えると、
投稿者 : Anonymousこの手の漫画の実写化って、
花より団子や花ざかりの君たちへとか、
あの手の作品の実写化を思い出しますわ。