レイトン教授と魔界の笛の発売日決定、映画「永遠の歌姫」も上映
2009年8月27日:レイトン教授と魔界の笛の発売日決定、映画「永遠の歌姫」も上映 |
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「レイトン教授と魔界の笛」の発売日が決定したようだね。 |
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11月26日に決まりましたね。価格は5040円です。 |
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しかも、映画も上映されるとか。 |
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映画の名称は「映画
レイトン教授と永遠の歌姫」です。12月19日より全国東宝系ロードショーとなっています。 |
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益々このシリーズから目が離せないね。 |
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ああ、この止める止める詐欺の作品ですな。 |
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そんなことはしていないと思いますが…。 |
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けしからん!実にけしからん!! |
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あんたが言えることじゃないでしょうが!! |
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私が何か? |
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過去に何度止める止める詐欺をやったと思っているんですか!! |
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その謎を解くのはあなただ! |
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謎でもなんでもないでしょうが!! |
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それにしても、ゲームに映画に、この冬は楽しみが多くて困ります。 |
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しかも、今回の作品は3部作の1作目とのことなので、今後2作品発売されることが決定しているのもうれしい限りだね。 |
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もっとも、やることはあんまり変わらないんだろうけどね。 |
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ですが、謎は新しいものですし、新鮮な気持ちでプレイできると思いますよ。 |
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あとは、どれほどこのシリーズに人が付いてきてくれるかだよな。 |
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と、言いますと? |
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一応先の3部作でひとまず完結したのだし、そこで終わったと思ったユーザーが再びやってくれるかどうか、ということ。もちろん、TVCMや雑誌広告等、さまざまなメディアでPRするのだろうから、新シリーズが発売されることに気が付いてくれるとは思うのだが、実際にプレイしてくれるかどうかは別問題だしね。 |
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売れ行きが心配ということですか? |
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過去のシリーズでも3作目は前2作と比べて売れ行きは落ちていたし、今回、再び販売増となるのか、それとも落ちるのか。どういう数字が出るか楽しみではある。まあ、落ちると言っても、たいして開発費もかかっていないだろうから十分な利益を得られるんだけどね。 |
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過去のシリーズは90万本前後の売上を達成しています。 |
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最低ラインは50万本くらいか?あとは広告宣伝がうまくいけば、その分上乗せという感じに。 |
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ぜひ、一人でも多くの人にプレイしてもらいたいものです。 |
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amazon.co.jpでの予約販売受付が開始されています。購入希望者はチェックしてみてください。 |
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むしろ3で最後とか言ってた方が不思議。
投稿者 : 匿名ンマー映画とゲームがなんかしらつながってるのは間違いないでしょうな。サブストーリーか続編かはわからないけど。
投稿者 : いちたすには北米より欧州で脳トレがたくさん売れたので、頭を使うゲームは欧州市場でうけるみたいです。このレイトンシリーズは任天堂が販売したことも手伝って、イギリスを中心に脳トレユーザーにたくさん売れたみたいです。ワールドワイドで売れるソフトに大化けしたので、日本で売り上げが落ちようが、シリーズを止めたくなかったんでしょう。
投稿者 : 匿名別にいいんじゃない?
投稿者 : 匿名プレイした人間を満足させられれば。
まあ、悪魔の箱だったっけ?
オチが箱の中に街一つ?を集団幻覚させるガスがあって
それで幻覚を見させられてたんだってやつ。
アレみたいなのじゃなければ文句は言われないでしょ。