ソニーコンピュータエンタテインメントのE3 2010の発表会、見どころはムーブとGT5の発売日くらいか！？

『ハードメーカーの発表会はすべて終了。今年は任天堂の一人勝ちの様相。マイクロソフト、ソニーは日本人向けが皆無なため、見てみてよりつまらないと感じる人が多かったのではなかろうか。

任天堂、マイクロソフトは約1時間30分、ソニーは約2時間。ちょっとダラダラ感が漂いつつあります。

Novemberを12月とか9月とかに訳している人がいて笑えた。

グランツーリスモ5、11月2日に発売決定。どの地域の発売日かは不明。常識的に考えれば北米で11月2日、他の地域は不明なものの、直近に発売されるかと。

グランツーリスモ5が単体で紹介。

紹介されているソフトの多くが海外向けのため、日本人からすると退屈な感じ。もちろん、海外ゲームが好きな人は別だが。

FF14、発売時期等の発表があるかと思ったものの、何もなく。まるでなかったものの如く先に話が進み・・・。

FF14は多くの日本人として唯一楽しめそうな発表内容かも。

ファイナルファンタジー14が来た。

太っている人は軒並みラルフローレンのポロシャツを着ているような気がします。

今年は任天堂の一人勝ちの様相を呈してきました。マイクロソフトとソニーはどっこいどっこいか。ムーブの発売日が早いソニーが優位かもしれないものの、新しいものへの挑戦はマイクロソフトの方が上。

プレイステーションプラスがどうとか述べています。

如何にPSP向けに海外メーカーがソフトを出していないことをうかがい知れるプロモムービー。

PSP絡みのデモ映像は日本メーカーの物多し。日本が優れていると言うべきか、ガラパゴスと言うべきか。

メタルギアソリッド ピースウォーカーは6月上旬に北米で発売したばかりなので、タイムリーではる。しかし、それ以外にPRできるものがないという見方も。

PSPのアピールにメタルギアソリッド ピースウォーカーを多用。

eyepet、猿じゃだめだろ。犬や猫のような、特に日本で一般的な動物入れないと日本だと厳しい。

本体とのセットが399.99米ドル。Xbox360のKinect より大幅に速い発売日は意外。欧州が先行なのもソニー圏だからといったところか。日本はちょっと残念。

ムーブ、日本10月21日、欧州9月15日、北米9月19日発売、価格は片方49.99米ドル、もう片方 29.99米ドル、ソフトとのセット99.99米ドル

アメリカンジョークが続く・・・。

プレイステーションムーブと3Dゲームとがほぼ同時期にアピールすることで、軸がぶれているように感じられる。一つに絞らないと受け入れがたいかも。

ソフトとしてのクオリティはプレイステーションムーブの方が高い。元はWiiとアイトイとの掛け合わせなので、ノウハウも含め、SCEI陣営の方が上か。

プレイステーションムーブは発売時期のみ注目。Xbox360の Kinectが11月4日に北米で発売。この近辺に持ってこないとインパクトに欠ける。

プレイステーションムーブのお話に移行。

PS3にPS3との互換性が復活かと思われた流れなのに、結局そうしたことはなく・・・。残念。

モータルコンバットの3Dというのも恐ろしいものがある。

ニコニコ動画は好みでないので見ないことにしています。海外のメディア中心に英語でフィーリングで見ています。

グランツーリスモ5が3Dで発売。結局2011年発売ということになるのかな？

2011年2月にキルゾーン3発売。ちょっと遅い感じ。ホリデーシーズンに間に合わせてもらいたかった。3Dゲームとしてのローンチとのことなので、2月に3Dゲームが発売かな？

3D眼鏡を観客に配布しており、それを付けてデモを見る形に。任天堂との違いの大きさを改めて実感する一幕。

2011年3月に3D関連のソフトが発売

平井一夫がさっそく登場

そういえば、英語のみであることを忘れていました...。

まもなくソニーの発表会開始。 』