マイクロソフトのE3 2010のメディアブリーフィングのクオリティの低さにがっかり、「KINECT(キネクト)」やメタルギアソリッドライジング等

『それにしても、肩たたき無しは許せない。仕方ないので、親の肩でも叩いてくる。

今日はこれで終わります。また明日、機会があればお付き合いください。

KINECTが前日に公開されていたこともあり、今回のメディアブリーフィングではこれといった目玉が無く。明日の任天堂とソニーに期待したいところです。

肩たたき無しに終わった・・・。

Wi-Fiあり、250GBのHDD。299米ドル。日本ではいつになるのか、今後の情報に期待。

Xbox360の小さいバージョン発表。一回り小さいサイズ。

そろそろ肩たたきの時間かな？

KINECTを用いたスターウォーズのゲーム、見た目はかなり微妙。ネタが良いだけに、ちょっと残念。もっとも、海外では売れるのかもしれませんが。発売時期がローンチでなく、2011年というのも辛いかな。

KINECTは北米で11月4日発売

KINECTを用いたフィットネス系は確かに有効そうな気がします。つい最近もWii用ソフトで任天堂以外で海外市場にて成功したソフトもありますし。Xbox360本体の普及台数と共に、いい感じに売れそう。もちろん、日本では厳しいでしょうが。

KINECTを用いて動物と戯れるソフト。これ、犬や猫なら日本でも受け入れられそうな気もする。もっとも、現在公開されている映像を見ると、開発力に問題があって、本質的に受け入れにくい部分も多そうですが。任天堂が作るとすごいものが出来上がりそうです。

音声操作、日本語対応とかするのだろうか。案外、日本語非対応にして英語必須にすれば、英語勉強用機器として役立ちそうな気がする。日々英語を使うことで英語に対する抵抗感をなくせそうですし。

音声入力、何かのたびにXbox何々というように、xboxというワードを言わないといけないようで。なんでもかんでも動いてしまうと問題だが、ある種洗脳的な意味合いもありそうな気がして怖いものがあります。

音声入力にも対応しているっぽい？

KINECTの紹介がスタート。旧プロジェクトナタル。

FTP系ばかりの紹介が続く...。日本だとRPG系で埋め尽くされるようなものとは思うが、ここまで続くと海外市場やマイクロソフトのターゲットの偏りが顕著で、いかに日本市場で受け入れにくいかを逆に知る機会とも言えるかな。

メタルギアソリッドライジングのデモが流れたものの、kinectとの絡みの映像はなく。実際に絡むのか、どう絡むのかの今後の情報に期待。

メタルギアソリッドライジングには刀が登場。これって、板垣伴信の新作とも被り、比べる対象となりそう。強いて言うならば、こちらはマルチでなくXbox360専用といったところか。スイカ斬りを刀でやるとは・・・。

しゃべれる限りの英語を話してさっさと次にバトンタッチ。

小島秀夫が早くも登場。Kinect絡みでMGSの新作も関係するようで。

マイクロソフトステージスタート。海外の大手ゲームサイトの多くが実況を閲覧できない状態に。まともに見られるのはign.comかな。

開始、30分延期・・・。もともとのスケジュールがそうなのか、それとも本当に延期なのか・・・。残念。

英語がさっぱりなのが玉に傷。この時期になるたびに英語を勉強しなければと思うものの、すぐに1年経過してしまいます。

いよいよあと10分ほどでスタート。事前情報のみだとあまり期待できないものの、ショーとしては一番楽しめるのはマイクロソフト。ただ・・・。

ワールドカップサッカー、日本初戦勝利。しかし、ゲームユーザーとしては前座。いよいよ2時からはE3 2010のマイクロソフトのメディアブリーフィングで本番スタート。』