涼宮ハルヒの憂鬱がブルーレイボックスで発売、テレビ28話ほか2話に映像特典も、消失の発売時期は?
2010年7月8日:涼宮ハルヒの憂鬱がブルーレイボックスで発売、テレビ28話ほか2話に映像特典も、消失の発売時期は? | |||
「涼宮ハルヒの憂鬱」のブルーレイボックス化が決まったようだね。 | |||
10月22日に発売されることになりました。詳細は下記のようになっています。 『■あの空前の大ヒットタイトルが、ついにBlu-rayで発売決定! 2006年と2009年に放送され、全国のアニメファンにその名をとどろかせた空前の大ヒットタイトル「涼宮ハルヒの憂鬱」が、ついにBlu-ray BOXとなって発売決定!その「コンプリート」の名に恥じない、TVシリーズ全28話とライブ、コンサート映像も収録した集大成ともいえる大ボリュームの BOX仕様!ハイクオリティアニメーションのすべてを高画質で堪能できます! ■特大ボリュームのBD-BOXが、驚愕のお手頃価格で! 2009年に「あらためて放送」されたテレビシリーズ全28話を正しい時系列順に並べ替えて収録!さらに2007 年にメインキャスト総出演で行われたライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」と、2009年に行われた東京フィルハーモニー交響楽団によるコンサートイベント「涼宮ハルヒの弦奏」の2つのイベント映像も収録されます!さらに各種特典映像も満載!』(amazon.co.jp 内容紹介より) |
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今までもブルーレイボックス化が望まれていただけにファンにとってはうれしいボックス化です。 | |||
ちなみに、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろ~んちゅるやさん Blu-ray Disc BOX 初回限定生産」も8月27日に発売が決定されています。こちらも要チェックです。 | |||
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こうなると、劇場公開された「涼宮ハルヒの消失」も待ち遠しくなるね。 | |||
この流れだと12月発売の可能性が高そうだ。そして、その後、また新たな展開とか。 | |||
新たな展開!? | |||
小説の発売とか、また別の形でのアニメ化とか。いろいろとまた動き出しそうなので、それらも含めて今後チェックしていったらよろしいかと。 | |||
なにはともあれ、今は2つのブルーレイボックスに注目です。 |
Amazon価格の29,526円は安い。
投稿者 : ポチ消失以降は原作に碌なネタが残ってない上にエンドレスで
投稿者 : 匿名やらかしてしまったからアニメ化に期待してる人は少ない
んじゃないかな?
>投稿者 Anonymous : 2010年7月 8日 20:25
投稿者 : 匿名エンドレス叩いてるのは萌えとか言ってる輩だけだろ。
ループ物をループ物としてみたら、あの手法は良くやったといえる物だよ。
あそこまでしっかりループ物を描くってのはめったにない機会。
ハルヒでやる意味があったのかというのは別として、そこは褒める所だよ。
適当にやっておしまいなんてやる所が多いのに、真面目にシッカリ描ききったんだから。
>23:21
投稿者 : 匿名エンドレスは萌えとか以前の問題なんだが。
DVDの売上を見れば一目瞭然だろうに。
幾ら君が擁護しようが、短編を8週に水増しするのは正気の沙汰
じゃない。
発売元が角川だから最初にDVD-BOX、半年したらBlu-ray BOXでお客様に二度お買い上げ頂く作戦だと思ってたら普通に売るんだ。
投稿者 : 匿名まだエンドレスエイトは面白い(キリッ
なんて言ってる信者っているのか
いい加減目覚ませよな
投稿者 : 匿名売り上げがそれを物語ってるだろうに
>投稿者 Anonymous : 2010年7月 9日 01:35
投稿者 : 匿名確かに狂気の沙汰だったが、本来テレビでやる予定の「消失」を角川に「消失は映画でやりましょう」と言われ
消失の前に次のエピソードやるわけにも行かず
苦肉の策でEEを8回もやる事になったんで、京アニが悪いわけじゃない…と思う
もともとハルヒはややマニア向けの学園SF小説だが、
アニメでキャラ萌え(読者や視聴者を惹きつける
キャラクターの容姿・特徴・性格)の部分がウケて大ヒットした。
だから需要のあまりないSF要素を前面に押し出すと
SFに興味のないアニメから入ったファンはつまらないと批判する。
学園SF小説としてのハルヒのファンはごく少数で、
キャラ萌えアニメとしてのハルヒのファンが圧倒的多数なのに、
少数しか興味がないSF要素を押し出して作れば批判がくるのは当然。
たとえがものすごく悪くて申し訳ないが、
実用的と評判のエロゲーがあって、それがアニメ化されることになった。
ファンはゲーム(前作)同様に実用性を期待したが、
できあがった作品はストーリー重視の内容だった。
ほとんどのファンはふざけんなと怒りを覚えたが、
ストーリーも評価していたごく少数のファンは
実用性(本来重視すべき部分)は物足りなかったが
ストーリー(作品の根幹ではあるが、それ程重視されない部分)は
良かったと一定の評価をした。
ストーリーにあまり興味のないファンはそれが理解できず
議論をしても、結局平行線の叩きあいが続くことになってしまう。
…というのが、2期が不評だった理由だと個人的に思います。
投稿者 : きゃべつ>投稿者 きゃべつ : 2010年7月10日 23:31
投稿者 : 匿名どうしても「萌え」に責任転嫁したいようだけど、原作からして
ループネタは古今東西のSF小説で使い古されたお題で、その中で
多くのSF(今はSci-Fiというらしいが)ファンから凡作以下と評された
(但しラノベ&ハルヒファン除く)のを知らないのか?
嘘だと思うなら各SF小説(NOT ラノベ)のファンサイトを回って訊いてみな。
>投稿者 Anonymous : 2010年7月11日 09:17
>原作からして
>ループネタは古今東西のSF小説で使い古されたお題で、その中で
>多くのSF(今はSci-Fiというらしいが)ファンから凡作以下と評された
>(但しラノベ&ハルヒファン除く)のを知らないのか?
勉強不足で申し訳ない。
アニメを見ている視聴者の求めるものを理解しなかった
投稿者 : きゃべつ製作者が悪いということを書いたつもりだったのだけど、
もし、伝わっていなかったなら申し訳ない。