スクウェアエニックスの社長の和田洋一、恫喝と懐柔で株主を撃破、振り逃げ成功

2011年6月23日：スクウェアエニックスの社長の和田洋一、恫喝と懐柔で株主を撃破、振り逃げ成功
	6月22日『スクウェアエニックス株主総会2011年』で株主総会の様子を取りあげましたが、あなた、twitterで失礼なことを言っていませんでしたか...。
	言っていませんよ。
	言ったでしょ！！
	この発言ですね。『スクウェアエニックスの株主総会、和田洋一が株主を恫喝しおった』(まこなこwittterより)
	ほら、言っているじゃないですか！！これで和田洋一社長の印象が悪くなったらどうするんですか！！
	ものすごく適切な表現をしたと思っているのだが...。
	どこがですか！！
	だって、恫喝は和田洋一の得意技だから。
	そんなことないでしょ！！
	実はそんなことがあるんだよ。
	2010年2月12日に和田洋一社長はtwitterで次のような発言をしています。『今のジョブは社長です。アビリティとしては、「恫喝」「懐柔」など。LVが上がると、「振り逃げ」なんてのも覚えます。』(和田洋一twitterより)
	恫喝が...。
	こう考えると、今回の株主総会はアビリティをフルに活用し、株主を撃破したと言えるだろう。
	どういうことでしょうか...。
	質問の回答が不十分との指摘に対して恫喝して株主を怯ませ、ファン株主に対して意見を聞くような姿勢を見せて懐柔。そしてうまくごまかし、株主総会とIRカンファレンスの時間を過ごさせ振り逃げという。
	そんな...。
	和田洋一社長はいつの間にかレベルが上がっていたのですね。
	振り逃げも覚えたからね。本当の振り逃げはスクウェアエニックスを数字上のみ良い数字を出して逃げ出すことを指すのだろうから、まだ不十分な振り逃げだろうけど。
	......。
	このように恫喝という表現は何ら間違いありませんな。