ゼルダの伝説 クリアー

ゼルダの伝説、クリアー!

ゼルダの伝説ですか?

2014年8月14日に発売された「ゼルダ無双」のことですね。

いや、ファミコン版の「ゼルダの伝説」。

なんでそんな古いソフトをいまさらプレイしているんですか・・・。

ほら、アンバサダーだったので。

ニンテンドー3DSのアンバサダープログラムのことですね。

初期に25000円でニンテンドー3DSが販売されましたが、数ヶ月後に1万円値下げして本体が販売されました。

このため、初期に購入した人向けにいくつかの過去のゲームソフトをダウンロードできるようにしましたね。

その時に「ゼルダの伝説」もありました。

ニンテンドー3DSをそろそろ手放そうと思っていたのだが、ゼルダの伝説は今まで一度もクリアしたことが無かったので、これを機にプレイしてみようかと思ってやってみた。

なんで今までプレイしていないんですか・・・。

プレイしたことはあるけど、自分でクリアしたことはなかった。

で、やってみたのだが・・・。

名作と言われているだけあって、面白かったんですよね。

昔の人って、よくこれクリアできたな。

どういう意味ですか・・・。

攻略情報を得た状態でプレイしたので、なんだかんだでクリアできたけど、これを何も情報もらわずにクリアできるか、と言われたら、多くの人はできないのではなかろうか。

こんなものが本当に昔は何も情報無しでクリアできたのか、疑問に思った。

多くの人はクリアしたはずですが・・・。

そうなんだけど、情報を何らかの手段で得ていたのではないかと。

たぶん、ゲーム雑誌等の情報などから情報を得て、クリアしたのだろう。

また、人から聞いた、というようなものも、その人はゲーム雑誌から情報を得たのかな、と。

そんなことを考えさせられた。

twitterでもらったコメントで「ドルアーガの塔」をクリアした人はすごい、という話もあったのだが、これもゲーム雑誌や、もしくは開発者が宝箱の出し方を人づてに漏らし、それが最終的に多くの人がクリアできた要因なのかな、とかも思ったり。

何がいいたいんですか・・・。

そう考えると、あまりゲーム雑誌とかで情報を仕入れようとしなかった身としては、クリアできなくて当たり前だったのかと、そんなことを思った次第。

昔の人は自力でクリアした、という話も良くありますが、必ずしもそうではないということですね。

で、これ、クリアしたら裏面のようなものがあるのだけど、これってクリアする必要あるのかね?

さあ・・・。

ストーリー面で追加があるのならやらないと、と思うけど、そうでないのならここで終わらせようかと思うのだが。

で、次は・・・。

何をやりますか?

「リンクの冒険」でも。

また古いゲームを・・・。

「ゼルダの伝説」の次の出たゼルダシリーズの作品ですね。

調べてみたら、アンバサダー用タイトルとして「リンクの冒険」もあったので、せっかくなのでプレイしてみようかと。

というか、これを機に、ゼルダ系タイトルを現時点でプレイできるものを順を追ってプレイしてみようという気になった。

なんとか、名作と言われている時のオカリナまでは順を追ってプレイできればと思う。

「ゼルダの伝説 時のオカリナ」はニンテンドー3DSでリメイクされていますね。

さらに2月14日には「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」もリメイクされて発売されます。

プレイする時は、オリジナルのダウンロードで遊ぶけどね。

どこまでプレイできるかはわからないけど、のんびりプレイしていけたらと。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:課金ゲームで百万円以上の借金の末に犯した凶行は現在のゲーム業界を象徴する出来事
1つ新しい話題:悪徳商法を推し進めた鵜之澤伸が退任でバンダイナムコのゲーム部門は良くなる?

『ゼルダの伝説 クリアー』へのトラックバック

トラックバックURL: https://www.makonako.com/mt/mt-tb.cgi/4651

リンクの冒険、クリアー! なんですか、それは? 2月11日『ゼルダの伝説 ク... 続きを読む

『ゼルダの伝説 クリアー』へのコメント

GBの夢を見る島はなんの情報もなしに長い年月かけてクリアしたな
ガキにはムズかったわ

投稿者 : 匿名

>攻略情報を得た状態でプレイしたので、なんだかんだでクリアできたけど、これを何も情報もらわずにクリアできるか、と言われたら、多くの人はできないのではなかろうか。
>こんなものが本当に昔は何も情報無しでクリアできたのか、疑問に思った。

若い?子はそう思うんだろうなぁ。まぁ、友達との情報交換はあったけど、普通にみんなクリアしていたよ

これがクリアできると思えないのは今の情報にあふれている世界で生きているから。このようなものしかない時代はこれがクリアできるのが当たり前だったんだよ。信じられないかもだけど

正直これより大変だったPCのゲーム(ハイドライド2の広場の真ん中にある木に魔法を撃つと先に進むなど)でさえ、情報なしでクリアしてたんだよ、あのころは。で、それを見つけたやつがヒーローになる時代だった

投稿者 : 匿名

ディスクシステム発売と同時に入手して遊んでいました
当時、中学生くらいだったので1日1~2時間くらいの時間制限でしたが、ひと月程度で表ゼルダはクリアできました
ゲーム雑誌(ファミマガ等)はありましたが、攻略情報は非常に少なく紹介記事が多めだったと記憶しています
発売して半年程度でLEVEL4くらいまでのマップが掲載されていた程度だったはずです
ゼルダの伝説単独の攻略本はあったのかもしれませんが、自分自身は未入手でした

友人と情報交換を行おうにも、当時はFC本体を手に入れていた人はクラスの半数程度いましたが、さらにディスクシステム本体を入手できていた人はごくわずかでした
というのも、発売されていたゲームはゼルダの伝説と、謎の村雨城の2本だけ、必要な費用はディスクディステム+ACアダプタ代+ゲームソフト代で2万円弱
その為、ごくわずかの同じ学校にいる人(先輩だったり後輩だったり)か、別の学校にいる人と情報交換するしかなく、その人が自分よりも先行できているかどうか…という状態だった為、人からの情報伝達も限られていました

なお、裏ゼルダをクリアしたのは表クリア語半年以上後になってからでした
当然、攻略情報は(名前登録でZELDAにすれば裏に行けるという「裏ワザ」の紹介以外)皆無でした

投稿者 : 匿名

自分は当時の現役ゲーマーでした。ゲーム雑誌は新作ソフトの予告記事とか裏技とかばっかりで攻略まではあまり触れてくれないので、自力でした。攻略本もあるゲームはありましたが、よほどのものでない限りみませんでした。あとは先にクリアした人にちょっとだけ教えてもらうとか、友達の家で友達のプレイをみて自分もそれにならってプレイするとか、そんな感じでしたね。ゼルダでも片っぱしから爆弾仕掛けたり、木を燃やしたりして、攻略法や、隠しキャラや隠し面を友達より先に見つけて、教えるてあげるとかも楽しみでした^^ちょっとしたクラスの英雄扱いが短期間だけ味わえましたwなので当時はゲーム買ったら必ず全部クリアするっていうわけでもなく、あきたらやらなくなってしまうものがほとんどだったと思います。そもそも当初はクリアという概念がなく無限ループでスコアを競うゲームがほとんどでしたしw

投稿者 : 匿名

こんなん一人でクリアーできるのか?と感じるのに、クリアーできるやつが多いのがゼルダの凄いところです。最近はずいぶん親切になりましたが…

一人で黙々と、トライアンドエラーを繰り返してクリアーしてましたよ。チラシの裏に地図をメモして(^^;

攻略情報の盛り上がりを狙ったドルアーガではなく、
コンシューマーならではの、個人の主人公の成長といったウィザードリィといったRPGに近いような気がします。

投稿者 : 匿名

表・裏ともに完全に自力でクリアしたものです
当時はコマンド入力式のアドベンチャーゲームとか無茶苦茶な宝の出し方を要求された
ドルアーガの塔やハイドライドなどありましたからそれらをプレイしていたら正直楽勝でした

リンクの冒険ではぜひとも勇者ロトの墓参りをしてくださいね

投稿者 : 匿名

ファミコンだから性能的な制限があって仕方ないんだけど、初代ゼルダは演出が簡素で
ストーリー性が皆無だから、今プレイするには相当きつい。

ゲームの骨格部分はこの時点で既に完成してるんだけどね。

投稿者 : 匿名

リアルタイムじゃなくてアドバンス版でやった口だけど表は普通にクリアできたよ
裏は謎解きが理不尽で途中でやめちゃったけど

投稿者 : 匿名

ゼルダの伝説は、当時、500円で書き換えて、人に聞かず雑誌も見ずに自力でクリアしましたけど?

投稿者 : 匿名

ああ最近の人はそう思うのか

当時は小学生低学年だったけど
攻略本なんてほとんど持ってないし子供はゲーム雑誌を読むなんて習慣はまずない

だからゲームソフトの発売日とかも全く把握してなかったし
友達同士で攻略情報や裏技情報を共有してたんだよ

例えば名前欄にZELDAってすると裏面に突入する裏技とかも
誰が調べたのか知らないけど友達同士の話で普通に知ってた

まあその分精度に欠けると言うか結構適当な話とかもあったけどね
例えばFF5のモアイ像に入れてパラディンになれるとかそういう嘘情報とかも出回ったりな

あとリンクの冒険はウチの界隈では持ってる子が1人しか居なかった
それにファミコンディスク自体もその子の家にしかなかったから結局みんな碌にプレイもせずそのままだったなぁ

投稿者 : 匿名

意外です
まこなこさん自身をファミコン時代の昔の人だと思ってました
最近のFPSとかのゲームやってないですし
ドラクエ好きで、一昔前のターン制シュミレーション好きと仰ってたので
ゼルダの一作目もドラクエ1と同じ年に発売されてますから
その頃のゲームなら大抵はクリア済みなのかな思ってました
当時、ゼルダぐらいの謎解きなら多くが普通にクリアしてましたよ、一人でがんばればクリアできるレベルですから
それ以上にその当時は難解でクリアできないゲームが色々出てましたし
(アトランチスの謎、マイティボンジャック、たけしの挑戦状とか色々・・・)
自分も友人と一緒に遊んで何も見ずにクリアしました
ちなみに裏ゼルダはやらなくてもいいですよ
ダンジョンが広くなって謎解きが変わってるだけです
位置の変わった隠し扉を探す作業が楽しいと思うのならどうぞ

投稿者 : 匿名

裏ゼルダはヒントがないととてもじゃないがクリア出来ないと
思います。
次のゼルダはこれぐらい歯応えがあるといいのになあ

投稿者 : 匿名

いやいや、昔は外部情報無しに普通にクリアしてましたよ。
あぁ~じゃねえ、こぉ~じゃねえ、どぉ~すんだよコレ?…って試行錯誤しながらクリアして行くのがRPGの醍醐味。
攻略情報なんて愚の骨頂。って考えのオヤジです。

試行錯誤のプレイ時間が惜しかったり、打開策を考え込むのが煩わしい人には昔のRPGは難しいのかもしれませんね。
最近のRPGと言われている物は、本当の知的な難関を超えた時の達成感や解放感を味あわせてくれず、コマンド(ボタン押し)の速さとかばかりを要求して来るので、ちょっとばかり淋しい。

昔の様に熟考して進めるRPGって、もう、出ないのかなぁ~…

投稿者 : 匿名

初代ゼルダは、小学生の当時、表3日・裏は1週間かけてクリアしたよ。
ディスクシステムが高いので、ほとんど持ってる人も居なく、
発売日に買ったので、本に書いてなかった。

1画面に隠し扉は1個しかないので、切り替わったら、
まずは笛。木には火。岩壁には爆弾。押して動かせそうな物は押す。
当時の他のゲームに比べたら、簡単な部類。

ドルアーガは、ゲーセンのテーブル筐体に数人で囲み、皆で出し方を探してた。
発見したら、ゲーセンノートに書く。
一人で全てを探してクリアした人は、居ないだろうね。


ちなみにゼルダは、剣を取らずにガノンの所までいけます。

投稿者 : 匿名

当初小学生だった私は情報誌の存在は知っていましたが、それを購入するお金もなくマップを書いて、すべての木をろうそくで燃やし、すべての壁を爆弾で壊してました。
ダンジョンも空白の位置には爆弾でいけないか、通り抜けできないかなど全部総当たりで試したものです。
当時は一つのゲームに対するやりこみ方がすごかったように思えます。
今となっては、クリアもしないで積みゲーと化してるものが散乱していますが・・・

ドルアーガの塔はゲームセンターにノートが置いてあって、宝の出し方を見つけた人が書き込んで、検証しながら埋まっていくという独特なスタイルがありました。
キャロットハウス(ナムコ直営のゲーセン)だったので、関係者がヒントを書き込んでいた可能性もありますけどね・・・

情報社会になって、wikiなどで簡単に答えがわかってしまう今はゲームの楽しみ方も大きく変わってしまっていますね。

投稿者 : ぽち

はじめまして。
ちょこちょこ拝見させて頂いてます。

初代ゼルダの伝説ですが、自分は攻略情報なしでクリアしましたよ。(裏は床屋にあった雑誌の情報みちゃいましたが。)

まず、当時と今ではゲームに求められてたものが違います。

スーパーマリオ2が1の高難易度版だったところからもわかりますが、当時のゲームは製作側からの挑戦みたいなものだった。
だからプレイヤーはクリアというものに真剣になったのです。
今はゲームクリア前提になってますが、昔はクリアしたら本当に終わりでしたからね。

そんななかにおいてゼルダに関してはオートマッチング機能やセーブ機能、要所要所のヒントと当時のゲームの難易度を奇襲しつつもプレイヤーへの配慮が見られたり、その自由度の高さが人気に繋がったのだと思います。
折角ゼルダを記事に取り上げるのならば、「昔のゲームはやっぱり難しいねー」等という誰でもわかるレビューではなく、何故このゲームが人気シリーズになったか等の考察の方が面白いので次回からはそうして頂けると読みがいがでると思います。

ドラクエ2なんかもそうですね。
初心者向けRPGのドラクエにしては難易度高いと言われてますが、初心者向け=イージーモードではないですから。
ドラクエシリーズはクリアまでの道筋が親切でわかりやすいから初心者向けなのであって、敵が弱いとかダンジョンが楽勝だから初心者向けなのではないですからね。

最後に、初代ゼルダとリンクの冒険は説明書ありきのゲームな部分がありました。
ダンジョンがなんらかの動物等の形になってたのはお気づきでしょうか?
初代ゼルダの説明書にはこのダンジョンの絵が、ダンジョンの形とはかかれてませんが載っていました。
つまり、この絵がダンジョンの形なんだと気づけば隣に部屋があるとわかったわけです。

リンクの冒険にいたっては、「ゼルダの伝説」とはどんな伝説なのかという重要な情報が載ってます。

昔のゲームは容量の関係で、そういう事前情報は説明書に任せてた部分がありますね。

投稿者 : 匿名

理不尽なバランスでも昔のゲームはほとんど一日でクリアできるボリュームだから
クリアできた人は多い。
絶対に何十時間も費やさねばならない今のゲームの方がクリアまでのハードルは高い。

投稿者 : あ

っていうか考え方が逆かと。
次の迷宮はどこか探し回ったり、ボスの倒し方を考えて色々試したり
そういうのを楽しむのがゲームだった。

時オカも迷宮入ったらボスのところに行くのに
ほぼノーヒントで色んな仕掛けを解かないといけないけど、
そういうのを楽しんでもらえればと思います。

投稿者 : 匿名

しかし考えてみれば
ファミコン時代はみんなそんな感じのゲームだった気がする
寧ろゼルダなんか簡単な方だったよ

当時は子供だったこともあって説明書がないのは当たり前だったし
操作方法ですら当時は友達に教えてもらったりやりながら覚えていったものだ

しかし今のゲームはクリアできるのが当たり前になってて
そのせいか日本のユーザーはゲームというものを単なるストレス発散装置か何かだと勘違いして
競技性は失われどんどんゲームとしての楽しみ方が奪われていってしまったんだよね

例えばクリアした事にするマリオのお助け機能とか本当に酷い物だよ
まあ洋ゲーにもこういう傾向はあるが
向こうはEスポーツという概念が浸透してるせいかユーザーが日本よりしっかりしてるからね

最近のゲームでは昔のように何度も失敗して試行錯誤してユーザー自身が成長する
本来のゲームとしての楽しみを覚えられるのってデモンズソウルとか極一部のタイトルだけになってしまったのがなんか寂しい所だねぇ

投稿者 : 匿名

まあ当時はゲームで遊ぶ時間だけはたっぷりあったし一度買ったゲームはとことんやり込む傾向だったしね。
マップにある木に全部爆弾仕掛けるぐらい普通にやってたから謎解きは時間さえあればなんとかなった。

それよりも・・・

自分が感じたことが正しいと信じて疑わないあたり勘違いも甚だしいかと。
如何に周りの意見を聞かず自己中心に生きてるかってのがよくわかる感想ですな。

恥を知りなさぁい!(某刑事風

投稿者 : 匿名

クリアした人は普通にクリアできますよって言うに決まってますわな。
出来てあたりまえだなんてそれこそ勘違いも甚だしい。
友達に聞いたりするのも今やネットで見ることができちゃってちょっとさみしいですね。

投稿者 : 匿名

ソシャゲをやりもしないで叩いてるけど、
アクションアドベンチャーであるゼルダを安易に攻略法見てクリアするまこなこも
アイテム課金でゲームの途中経過を飛ばす連中と思考停止している点では同じだと思う。

投稿者 : 匿名

当時は攻略記事も攻略本も、ラストまで載っているものは皆無でしたよ。
裏ゼルダの攻略本もかなり後に出ていましたけど、読んだことが無いのでどこまで攻略しているのかはわかりません。
皆さん書かれているように、自分も周りの友達も、普通にクリアしている人は多かったです。
裏ゼルダもクリアしました。
友達から壁抜けができる場所があることを聞くまでは行き詰っていましたが。

表をクリアしたのなら是非裏もやってみてほしいですね。

投稿者 : 匿名

当時のゲームはゲーム雑誌にちゃんと攻略情報載ってたからね
ゲーム雑誌もたくさん出てたし、それぞれ特徴があって面白かった


ムジュラが3DSでリメイクするのは嬉しいわ
時間的な意味も含んだ本当の意味での箱庭ゲー

投稿者 : 匿名

ゼルダは当時のゲームで簡単な部類だったという意見に同意
てか一回も死なないことがステータスだった気が
何しろクリアした後で死んだ、もしくはセーブした回数が出ちゃいますからね

裏ゼルダまでクリアして0だった時の達成感はいい思い出

投稿者 : 匿名

ゼルダはクリアしなかったな、あんまり好きじゃなかったので
リンクは好きだったから何回もクリアした
ドルアーガーは330円くらいの薄っぺらいシリーズの攻略本かって
クリアした

投稿者 : 匿名

当時、高校生です。メモはとりましたが自力でクリアしましたよ
自分の周りだけかもしれませんが、この頃になると新しいゲームは他人に聞いてヒントをしろうとするやつは恥知らず的な雰囲気があったのも影響してるかも。
ドラクエ2のロンダルギアも理不尽さを感じながらも突破しましたよ。いくらでもタダでやり直せるのであまり腹を立てなかった気がしてます
逆にドルアーガは当時、中学生。金銭的な理由と(月のお小遣いは1500円でした)ゲーセン内の年上高校生の排他的な雰囲気で遊べませんでした。友人同士で囲って画面をギャラリーに見せない。続きも電源入りきりしてやらせない。どうしても台から一時、離れる時はネーム入れの時にレバーを椅子で傾けてネーム入れを終わらせず台を占有するなど(レバーで文字を選択しますがレバー入力が続いてるとネーム入れが終わらない)色々、ひどかったので
まともに遊べたのは出し方が出回って、50円ゲーセンでも空いてる頃からでしたね~

投稿者 : 匿名

昔は、手書きのマップとか色々やってたような。
ロード時間も一分とか普通でしたね、今だととてもやってられませんw

投稿者 : 匿名

当時小学生だったけど、RPGなんかは父親が先にクリアしてることが多かったので分からないところはヒントをもらいながらクリアした思い出がある
あとは友達とあーだこーだ知恵を出し合いながら進めたりもしたなあ、楽しかった

投稿者 : サト

>2015年2月12日 21:59
>>出来てあたりまえだなんてそれこそ勘違いも甚だしい。

クリアできて当たり前と言うより、今と違ってゲームはおもちゃとしてはかなり高い部類(普通のおもちゃの2倍くらいしたんじゃないかな?ソフトが)でファミコンのソフトを買ってもらえたらそれから1年はゲームを買ってもらえないような時代だったから延々と遊び続け、クリアまで遊びつくすのが当たり前だった

当時、買ったゲームをクリアまでプレイしないのはよほど金持ちの子供かすでに働いていた人くらいじゃないかな?

投稿者 : 匿名

>投稿者 : 匿名 2015年2月13日 18:00

横レスだけど
そもそもライト層や子供はそこまでクリアする事に拘ってないよ

例えばスーパーマリオブラザーズやがんばれゴエモンなんかは所持者の内1%の人もクリアしてないと思う
現に私の知り合いでは実際クリアした人はゲームにのめり込んでた友達の兄1人しかおらず
私たちは数面程度で飽きてそのままほったらかしなのが大半だった
そもそもセーブデータどころかパスワードすらないゲームソフトが大半の時代だったからね
時間的にもまずライト層や子供じゃほぼ無理だよ
なんというか感覚的にはゲームセンターのゲームをやってるのとほぼ同じだった

クリアした人が10%を超えてくるのは
セーブデータやパスワードが増えてきたスーパーファミコンのソフトからだろう

投稿者 : 匿名

自分でマッピングやキーワードをメモしてゲームを進めていくのが当たり前の時代だったわけで。
ゼルダの伝説はきちんとした作りのゲームだから、そういった攻略ノートを自分でしたためていればクリアできる。
マップ構造が綺麗なキッチリしたゲームデザインですよ。

投稿者 : 匿名

>投稿者 : 匿名 2015年2月12日 21:59
>クリアした人は普通にクリアできますよって言うに決まってますわな。
>出来てあたりまえだなんてそれこそ勘違いも甚だしい。

普通にクリアと言っても、当時の他のゲームから比べたら
ゼルダって、スゲー簡単な部類なんだよ。
アクションも難しくないし、根気よく探せば、かならずクリア出来るから。

ゼルダがクリア出来なかったら、その当時のゲームなんて、
ほとんどクリアできないよ。

投稿者 : 匿名

表ゼルダは攻略情報なんか無くてもなんとかなるレベルかと。

たしかにドルアーガの塔やワルキューレの冒険のノーヒントの不親切ぶりは酷かった。
ゼルダの伝説なんて親切な方だったよ。
あとマニュアルプロテクトの掛かったゲームも盛んでそれらが中間かな。
難易度のインフレでファミコンゲームの飽和期だったんだな。
スーパーマリオ2→スーパーマリオ3、落ち物パズルゲームの登場辺りが転換期だったかと。

とは言え当時は、ゲーム離れとか客層の分極化とかまだ大したこと無かったから、
人気ゲームソフトだったら30人以上のクラスで10人くらいは持ってて、
インターネットなんて無くても、情報を持ち寄って何とかクリアできてたな。

投稿者 : 匿名