ゲーム業界の動きが多かった3月
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2015年3月が終わるわけだけど、振り返ってみると、ゲーム業界として大きなニュースが多かったように感じる。
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一番の驚きは任天堂とDeNAとの業務提携、そして新型ゲーム機への言及ですね。
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逆に悲しいニュースとしてはコナミの人事関連が挙げられます。
主要スタッフの退社や、まだ関わっているものの、動きが怪しい人もいました。
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あとは、先月からの続きとなるけど、PS4がようやく日本でも売れてきた、といったところも注目かと。
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「ドラゴンクエストヒーローズ」を筆頭に、注目タイトルがいくつか発売されたことが要因ですね。
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3月だけで話が終わるかというとそうでもなく、4月7日にレベルファイブの発表会、4月12日のモンスターハンターのイベントなどでも注目ニュースが発表される可能性もあるので、こちらにも期待したい。
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他にもまだまだ何かあるかもしれませんね。
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少しだけ、家庭用ゲーム機が活発になったような気がした、そんな3月でした、と。
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終わりですか・・・。
家庭用ゲーム機が活発になったというか
投稿者 : 匿名PS4だけだろ
家庭用ゲーム機の復権を願ってます
スマホゲームは滅びていいです
投稿者 : 匿名ソフトがまずホワイトスケジュールですもんね
投稿者 : 匿名活発…伸びた… PS4がPS3を超える日も近いですね!…(私はそんな日来ないと思っていますが)
投稿者 :別にPSに文句言いたい訳でなく、なんだかなぁと思いツッコんでみました。
…なんかあんまりゲーム好きじゃないような人の記事だな
投稿者 : 匿名ドラゴンクエストヒーローズもブラッドボーンもデジモンサイバートゥルースも
ゲーム好きならスルーできないと思うけどなぁ
ドラクエ10以外何やってるんだろう?