ゼノブレイドクロス 評価、レビュー ネタバレほぼ無し
-
WiiUの「ゼノブレイドクロス」をプレイしたので、その評価でも述べていきたいと思う。
前提として、プレイ時間は90時間で、メインストーリーのクリアと、その後クエストなどをいろいろとプレイしている。
ゲームをする際には事前に情報を得ずにプレイ。ネット上の情報もストーリークリアまでは一切見ずにプレイし、クリア後にクエスト攻略していく際にチラホラ見ている程度。
評価として取り上げる内容はストーリー面を除き、また、発売前にオフィシャルで公開されている情報まで。なので、ネタバレはほぼ無いレビューかと。
ネット連動要素は自動で適用されているもの以外はほとんど用いていない。
-
以上が前提ですね。
さっそくですが、プレイした感想はどうでしたか?
-
ゲームユーザー向けのゲームとでも言おうか。
受け身でプレイする人からすると、批判される要素はあるが、逆に主体性のあるプレイをする人であれば楽しめる。
日本で発売されている多くのゲームは目的が決まっていて、その通りに行動していけば最後まで行ける仕組みになっているが、そうした指示があることはあるけど、寄り道できる部分も多々あり。
常に指示されて何かをするのではなく、時には自分で何をするか決める必要もある。
多くあるクエストの中からやることを選び、また、クエストの攻略に行き詰ったら、自らで別のクエストに切り替えたり、もしくは別のことをしたりという判断が必要。
判断をしないと、いつまでたってもクリアが困難なクエストに挑み続けることになり、ゲームとして理不尽に感じてしまうだろう。
ストーリーで線を引いたようなゲームが多い日本のゲームからすると、この辺りが難解に感じる要因となる。
しかし、自分で選べるからこそ、ゲームをやらされているというよりかは、ゲームをしているという感覚が増す。
-
日本の他のRPGとは違うこと前提でプレイする必要があるのですね。
-
とはいえ、前作は受け身プレイヤー向けのゲーム展開が主であったため、この違いが前作を良しとして今作を買った人が抵抗感を感じる点となっている。
-
ゲーム内容の方はどうだったでしょうか。
-
まず、全体的なゲームの展開から
序盤は地道に地面を走り回って移動する。これにより、広大な世界を身に染みて感じることができる。
途中からロボットに乗れるようになり、ロボットでも移動することとなる。戦闘面でロボットの強さを実感できるとともに、移動も走り回るより早く移動できる。
最後に、ロボットが空を飛べるようになり、一気に移動できる範囲が広がり、世界が広くなる。
-
しっかりと段階を踏んだ展開が用意されているわけですね。
-
のはずなのだが、逆にこれがデメリットになっていたりする。
広いフィールドが用意されているのだが、空を飛んで移動できるようになることから、探索している感覚が乏しくなってしまう。
特に後半のフィールドでは、序盤のように地面を走り回ることなくさまざまな場所に行けるようになるため、複雑な地形が台無しになっている。
序盤のようにもっと世界観に浸っていたいと思っていたので、この点は残念。
かといって、空を飛べずに後半まで行くとなると、それこそプレイ時間がさらに長時間となる恐れがあり、この辺はバランスを考慮したのだろう。
移動に絡む話として、アクション性が要求されるのも人によっては難しく感じるだろう。ジャンプすればギリギリ届くような場所もあるため、アクションが苦手な人には抵抗感が付きまとう。
これはロボットが空を飛べるようになれば解決するが。
後は、会話シーン。テキストのみ表示させて音声を部分スキップができず、イベント会話は音声で聞く必要がある。スキップ自体はあるが、会話を一括で飛ばすため、会話の内容が把握できず。
最初にプレイした時は、無駄に声を聞いて長時間化するのは億劫に感じたが、声を聞き続けることで、登場人物に愛着が増したので、これはこれで没入感を増す要素としては良いのかもしれない。
-
ゲームシステム面はどうでしょうか?
-
全体的にユーザーフレンドリーではない。
やれることは多いのだが、整理されていないというか。
わからないことが出てきたら、自分で説明書を読んで把握する必要がある。慣れるまでが複雑。
この辺りもゲームユーザー向けと言える。
軒並み、説明書を読めば把握できるので、少しプレイして慣れたら説明書を読み、再びプレイ、という流れでプレイすれば、だんだんとコツがつかめる。
複雑さ、ということ以外では、操作に難がある。
特に、オートダッシュ操作が煩雑で、まず、ダッシュを使うためにレバーを押し込み、その後、オート移動を使うために一つのボタンを押し続け、一テンポずれてもう一つのボタンを押す必要がある。
操作自体が煩雑だし、何より、一テンポずれて別のボタンを押すというのが操作の煩雑さを増している。なぜ、すぐに反応するようにしなかったのか謎。
他にシステムとして、ナビゲーションシステムがあり、これは良い感じになっている。目的地まで案内してくれる先導が表示される。とはいえ、ナビゲーションシステムに頼ると、遠回りになることも多々あり。
飛び降たりジャンプして飛び越えればすぐの場所でも、すべて地面伝いで移動するように移動ルートが決まるため、長時間走りまわされることもある。
また、ナビゲーションシステムが効かないクエストだと、急に難易度が上がる。特に地面を走り回ってアイテムを集める収集系はネット等で情報を見ないと、それこそ手あたり次第走り回って探すことになる。
ゲーム中に、そうした情報をやり取りできる仕組みがあるので、それが機能するのであれば良いのだが、大量にあるクエストをすべてフォローできているわけでもないので、ネットを頼るか、本当に地道にプレイするか、プレイヤーのプレイ方針によって、捉え方も大きく異なるかと。
ボス戦に関しては、何度か負けると難易度を落とすことができる。落としてプレイするのも良いし、戦闘自体が面白いので、装備等を整えて再チャレンジするのも良し。少なくともメインストーリーに関してはレベルを上げていけばクリアできるくらいの難易度のため、レベル上げをしてから再チャレンジもできる。
-
戦闘絡みの話が出ましたので、戦闘面について取り上げていきましょう。
-
タイミング良くボタンを押したり、位置取りを考えて行動など、アクション性が要求されるので、普通のRPG感覚では難しく感じるだろう。
また、パーティーメンバーの技は厳選しないと危機に陥ることも多い。
複数の敵が対象の攻撃は、他の敵を引き寄せてしまうし、TPを使う技は味方を生き返らせる時にTPが必要なため、使用自体を控えなければならない。
使える技が固定化してキャラクターの活用面で制限が多く残念。
自分が操作するキャラクターだと、自由に選べるけどね。
自由度の面では限りがあるが、単に大きな敵と戦ったり、複数の敵と同時に戦うなどは、それだけで楽しいものがある。
-
自分以外のキャラクターはどうでしょうか?
パーティーメンバーについて何かあれば。
-
メインストーリーに関しては、ほぼ戦闘に参加させるメンバーが決まってしまい、せっかく多くいる他の仲間にできるキャラクターが全く活きてこず。
パーティーに入っていない仲間は街にいるのだが、どこに誰がいるのかわかりにくいのも困りもの。いつもいる場所にいないこともある。
イベント絡みでいなくなっているのだが、気軽に見つけられないのは困る。
マップにわかりやすいアイコンを表示するだけでも良いので、何かしらの対応が欲しかった。
案外、メインストーリーが終わった後の方が好きにパーティー構成出来て楽しめる。
-
前作「ゼノブレイド」で好評だった音楽はどうでしょうか?
前作はゲームより先にサントラCDを聞いてからゲームを始めたとのことですが。
-
プレイし始めた時には違和感があった。
前作の曲が良かったから、基準を前作ありきで考えていたからだろう。
しかし、ゲームに没頭していく過程で、今作は今作で、これで良いのでは、十分世界に合致しているのでは、と思えるようになった。
ただ、前作はゲーム音楽であったけど、今作は別の類の音楽のように感じられることもあり。
ゲーム音楽らしい音楽を望んでると肩透かしになるが、ゼノブレイドクロスの世界観には合致していることは変わりがない。
-
いろいろと取り上げてきましたが、他に何かありますか?
-
些細なことなんだけど、主人公の声優の声が微妙。
-
・・・・・・。
-
女性の声だけしか聞いていないんだけど、複数用意されている中で、標準的な声を選んでも違和感が生じる。
主人公は普段、声を発しないようになっているのだが、戦闘中など一部では声が出る。
そうしたこともあってか、戦闘中の声が、自分のキャラがしゃべっているように思えず、混乱する。
主人公は声なしも選べた方が良かったのでは、と。
戦闘中も、自分の声に反応して連携操作してしまったりということもあり。
-
では、そろそろまとめを。
-
プレイしていてヒシヒシと感じたのが、いたるところでアメリカ市場を意識した内容になっている点。
音楽は英語の歌詞入りが多いし、舞台もアメリカの地名が登場する。
各種システムも、英語が分かればすぐに理解できるが、そのままカタカナにしたり、英文字のまま記載されていると日本人には理解しにくい。
そして、言語の理解のしにくさが、ゲームを難しいと感じさせる要因にもなっている。
-
今後、北米でも発売されるかと思いますが、その展開などはどうなるでしょうか?
-
北米版発売までに間があるので、その間にシステム面で改善すべきところがされるのだろう。
そうしたものを日本でもバージョンアップ等で対応してくれるのかどうかが、日本のプレイヤーとして気になるところ。
-
今回の評価は全体的に厳しい話が多いようですが、最終的な評価はどうなりますか?
-
良くない点を多く述べたので、このゲームは良くないのか、という誤解を招くかもしれない。
評価を減点方式で点数をつけるとシステム上の不満点もあり、低く評価されるが、加点方式でつければ高く評価できる。
圧倒的なスケールと世界観を作りこんでいることにより、ゲームとしての没入感は高い。
それくらい、今作の世界を探索するというのは魅力を感じる。
前作「ゼノブレイド」との対比では、特に、ストーリー追随型ゲームを求めてプレイした人からすればマイナス評価となるだろうが、単体のゲームとして見た時、このゲームはこのゲームでまた新しい体験ができる。
特に、インターネットで安易に情報を集めずに、ゲーム中で手探りでいろいろとやっていくことで、より没入感を増すことができる。
「ゼノブレイド」が直近10年間で日本トップのRPGとして高い評価を得たのと同じく、この「ゼノブレイドクロス」も方向性は違う物の、同じく高い評価のゲームであると心から思う。
久しぶりに据置ゲーム機でガッツリゲームができて何よりの一作。
また当面、このレベルのゲームが出ることはないと思うと、今プレイできて何よりだ。
こうしたゲームが発売してくれたことに感謝をしつつ、レビューを終えたいと思う。
確かに何回も説明書読んだなぁ!だってメニューの中に「説明書」がありましたからねw。自分が一番気になったのは強化効果の詳細が防具詳細から見れないところですかねー?一々強化効果を強化するところに行くなりデバイス制作画面に行くなりしないと見れませんでしたからね。特にドールの強化効果なんか型番みたいなモンなんでさっぱりでしたね。一応よく見ると「体力…上がる…?」ぐらいは判別できましたが。
投稿者 : 匿名ドール手に入れたせいで探索が楽になりすぎるってのはよく聞くので自分はいくらか縛りましょうかね。
和ゲーと洋ゲーテイストが混ざるだけで、ほんとに新鮮な感じがするもんだよな。
投稿者 : 匿名今後この作品に続く物が日本から出ればいいけど、難しいかな。
単純な開発費の高騰ってだけじゃなくて、製作のノウハウが海外とは違うんだろうな。
ハリウッド映画と日本の映画やアニメが違うみたいにさ。
向こうは分業がしっかりしていて、ものすごく効率的に作業を進めるらしいからね。あと、スケジュール管理もしっかりしている。納期ありきで、作品である以前に商品って意識が強い感じ。対して日本は中心人物が一人で何役もこなしていたり、スケジュール管理がずさんだったり…。商品である以前に作品って意識の人が多い感じだ。ただ、その分作家性みたいのは出やすいって話だから、どちらがいいのか。
スマホ隆盛の日本では、この作品以外はなかなか出てこないのかなぁ。そう考えると、寂しいよ。
レビュー内容ほぼ同意です。
惑星ミラでの生活を満喫しています。
自分もクリアまでは完全にネットの情報を絶ってました。
(今でも極力攻略サイトは見ないようにしています)
150時間ほどプレイしていますが、全体の開拓率は50%台。
まだまだやること盛り沢山です。
フライトユニット入手のメリットデメリットは本当に同感で、
白樹・黒鋼の大陸を探索する醍醐味がツマミ食いになって薄れてしまった反面、
これ全部陸路だとちょっと冗長過ぎるかなという思いが半々でした。
障害物を越えるため、ジャンプするたびにBGMが切り替わっちゃうのも微妙。
(飛行時のBGM自体は結構好きです)
原初・夜光・忘却の各地域と比べると、
飛んでる時間が長い分、白樹・黒鋼はBGMの印象も薄いですね。
とりあえず主人公のレベルが60まで上がったので、
まだまだこなすクエストはありますが、
のんびり徒歩で各地を回ってみようかなと思ってます。
正直欠点や突っ込み所は相当多いですが、
投稿者 : 匿名惑星ミラの雄大さを体験するだけでもプレイする価値のあるゲームだと思いますね。
素晴らしいレビューですね
投稿者 : 匿名参考になります
オートダッシュ操作は、R+Bで走り出してからLスティク押し込みで行けますよ
投稿者 : 匿名所々での中途半端なツギハギ感から製作における迷走っぷりが見て取れる
MMOを意識してるのは分かるし
投稿者 : 匿名モノリスとしては本当はMMOを作りたかったんじゃないかなぁと感じた
面白い要素が大量に有って本当に凄いゲームなんだが
投稿者 : 匿名ネット上じゃマイナス面ばっか取り上げられてて残念というか開発者が可哀想だな
現在60時間弱、Lv30、第七章にとりかかるところ。
やっと今日、Dollを取得出来る予定。
不親切と感じる箇所はある。
PV戦闘編でのアーツやオーバークロックギアの紹介にあたる、ゲーム本編内でのチュートリアルがほとんど無いのには驚いた。
もちろん、マニュアルには載っているが、ユーザにマニュアルを読ませるようなゲーム内での誘導は弱い。
私はアーツ関連がよく解らず、プレイ開始後にPV世界編と戦闘編を観かえしてしまった。
事前に公式PVすら観ていなかったマコナコ氏は、すんなりプレイ出来たのかな?
きっちりマニュアルを読む方なら問題なかったとは思うけど。
投稿者 : memeいくつかの不満はあれど、JRPGでは滅多にない感覚。手探り感がとても楽しい。
FF7すらDisc2枚目で投げ出した私にしては、不思議なくらい楽しんでるw
まだ当分は惑星ミラから帰還できそうにない。
モノリスさん今年プクゾー2出したりと大活躍、この手のゲームに参戦の可能性も
ボイスについては増えたりしませんかね
投稿者 : 匿名確かに説明不足の部分もあるけど、そこも含めて
試行錯誤したり出来るかで評価は変わるかもしれませんね。
自分は現在プレイ時間69時間くらいですが
まだまだ楽しめそうで嬉しいです。
なんだかんだ言われたけど、このまま最後まで
楽しめそうで良かったです。
こんなゲームを作ってくれてホント開発スタッフに感謝です。
投稿者 : 匿名是非、次回作も据置辺りで作って頂きたいと願います。
モニターに繋がずに、完全に画面コントローラのみでプレイ中。
投稿者 : 匿名のんびりプレイして、今5章の途中。
何時間プレイしたかは分からない。
戦闘が段々短調に感じてきた。
ダメージの幅が大きすぎて、なんだかレベルUPの喜びが少ないな。
さっきは3000のダメージだったのに、同じ攻撃でも今度は200とかね。
ロボットを手に入れたら、満足してプレイを止める予感がしている。
映像は無茶苦茶綺麗だね。
背景は文句無しに美しい。
あとは、キャラクターの髪の毛の違和感が無くなれば、もう文句無し。
消去法で内山声にしたんだけど
投稿者 : 匿名もうちょい落ち着いた兄貴声欲しかったな
関さんは声はいいけど台詞がひょうきん過ぎかな
ゼノブレイドクロスは、5点評価なら不満点で−2され、「ミラでの行動の楽しさ」という加点ボーナスが+2されて5点満点になる感じです。なんか不満点も「こまけえ事は良いんだよ」と言ってしまえる「世界で行動する魅力」がこのゲームにはあります(不満点もミラで行動する邪魔になってないし)。まだ4章を終わらせてレベル26ですけど。
投稿者 : けーたこのゲームをやたらと持ち上げている人は、単に他のゲームをやった事がないだけなんじゃない?ネットでは何かいろんな面で起源説を唱えている人まで居たけど、むしろ数年遅れている感じだけどね。
投稿者 : 匿名実際、まこなこもブログを見る限り、最近のゲームをそんなにやってないじゃん。説得力がないよ。
アメリカ市場を意識したって言ってるけど、そのアメリカ市場で売れている最新のオープンワールドゲームを知らないで良く言えるよ。あっちは歴史が長いから、面白いだけじゃなくてシステム面も整理されてる。
ゼノクロはもともと日本のものが好きな人とか、海外手でも一部の層にしか受けないと思うね。メディアは一部絶賛するかもしれないけどさ。今から問題点を手直ししないと、発売されてみたらあれって感じになると思うよ。
ストーリー上、他のゲームならかなり大事な事やメインに据えるような展開が、自由に受けるクエストの中に入っていることが特徴的
ゲームにおいて「ストーリー=ゲームの本筋で、あとはオマケ」という先入観を壊してくれた
駆け足で行けば最低限の必須クエストだけで登場する異星人もキャラも出揃わずそのままクリアできてしまうので「あの伏線は投げっぱなしかよ!」と勘違いしそう
また管理人はスコードクエストはやらなかったそうだが、全種類の敵のドロップ品と交換できるチケット入手という見返りがある
一方自分で狩りに行けば探索の見返りであるフィールド収集品、キズナポイント、一定時間で自動で振り込まれる金とミラニウムを増やせる杭の設置、フィールドスキルで金やミラニウムが増える額を増やしたりするデータプローブの入手、新しい場所の発見や以上それぞれの行動に伴っている経験値やBPの獲得、といったことが得られる
マルチプレイのリターンと自分で狩りに行く事のリターンのバランスが凄い
投稿者 : 匿名ネットでこのゲームを悪く言ってる人のほとんどは
ゼノブレイドクロスをホントに隅々までプレイしたのかな?と感じます。
そのくらい圧倒的に作り込まれていると思います。
今後何年か分からないけど、このレベルのゲームは出ないと思う。(洋ゲー除く)
投稿者 : 匿名そのぐらい楽しめてます。
いろんな異星人が出揃ってから飛躍的にクエストやキズナグラムが面白くなってきた
投稿者 : 匿名洋ゲーのオープンワールドもいくつかやったけどJRPG好きな自分にとっては唯一無二のプレイ感覚です
楽しいと思い込むのは難しいなあと・・・。
投稿者 : 匿名粗が気になってしまう人はやっててストレスがたまるゲームだと思います。現状のままでは中途半端すぎてなんだかなあという感じです。好きだったゼノギアスみたいなゲームかなと思って買ってしまったのですが正直肩透かしを食らったように感じます。少し前のネトゲが好きな層には向いてると思いますが魅力的なキャラクターの織り成すワクワクできて壮大なバックボーンのある冒険を求めると後悔する筈です。
メインシナリオが壊滅した超劣化MMO擬きRPG
滅茶苦茶な戦闘の当たり判定、苦痛すぎる素材集め、制限付きで自由参加できないオンライン
綺麗で広いだけな遊び要素の殆どのないマップ、海は泳げるが水にちなんだステージゼロ
拠点となる都市が一つしかないのに、前作の用に発展改造される事もない
前作やモノリスの過去作を知って期待してる人なら叩きまくる要素が満載。
投稿者 : 匿名任天堂とモノリスは売り逃げしたし、オンラインとしても先行き真っ暗