ゲーム動画投稿、最初の投稿が1万視聴回数突破、その理由は?

去年からゲーム動画投稿を始めたのだが、最初のゲーム動画投稿が1万視聴回数突破したので、取り上げてみようかと。

2015年9月25日『まこなこ、ゲーム実況プレイをスタート』からスタートしましたね。

約4ヶ月で最初の投稿が1万視聴回数を超えたとのことです。

ちなみに、動画はこちらです。

信長の野望 創造PK 超級 女性武将のみ? 01話 攻略解説あり

それは良い方なのか、悪い方なのかよくわかりませんが?

数字の良し悪しは判断できないけど、最初にしては良い結果が出ているのかと。

なにより、すでにゲーム自体が下火になっていた時期に投稿したものなので、それにしては頑張ったほうなのではなかろうか。

「信長の野望 創造 パワーアップキット」発売から10ヶ月後でしたからね。

それにしては、いい結果が出たのではと思うが。

普通にゲームの解説しつつの動画でもあるしね。

旬が過ぎていたのに、なぜ再生数が伸びたのでしょう?

見ていたら、1日に50とか、それくらいは地味に見られていたようなんだよね。

なので、もっと期限をかければ、たぶん1万は行くのだろう、という感じではあった。

それにもかかわらず4ヶ月で達成には、とある原因があり。

その原因とは?

大河ドラマ「真田丸」効果が。

なんで大河ドラマがゲーム動画に影響するんですか・・・。

詳しい人の流れは知りようがないのだけど、大河ドラマで真田丸に興味を示した人が、YouTubeなどの検索で関連ワードを調べたのだろう。

そうしていくと、その人の属性がそっち方面に設定されていき、その人のトップページに、あなたにおすすめ動画として、同じ戦国時代物の「信長の野望 創造」の動画が配置されたのかと思う。

その中の一つに、この動画があったのではなかろうかと、そう推測する。

少なくとも、直接ゲーム名を検索して訪れたのでもなければ、他所で取り上げられたとかでもなく。

急激にアクセス数が伸び出したのも真田丸放映後なので、真田丸が関連したことは間違いないだろう。

まさか、大河ドラマがゲーム動画にも影響を及ぼすとは思いもしませんでした。

これで、ゲームの方も売れていれば面白いのだが。 

3月24日発売の「信長の野望 創造 戦国立志伝」に注目ですね。

様々な機種で発売される他、限定版などもありますので、予約の際には確認しましょう。

信長の野望 創造 戦国立志伝 予約販売受付中

今後は「三國志13」でもゲーム動画を上げていく予定なので、こちらも興味があったらご覧いただけたらと思う。

チャンネル登録とかもしてくれるとありがたいです。

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『ゲーム動画投稿、最初の投稿が1万視聴回数突破、その理由は?』へのコメント

真田って言われるとBASARAの方のしか浮かばないわ

投稿者 : 匿名

最初の頃の視聴数みたかんじだと予想以上に伸びたねーおめでとう

投稿者 : 匿名

まぁ、「信長の野望 創造 戦国立志伝」は大河ドラマとタイアップみたいな物ですからw
しかし、大河ドラマであのマップは本当に位置関係が見易い分かりやすい。
ところでゲームでは岩櫃城て建てないとありませんよね?

投稿者 : 匿名

10000視聴回数おめでとう!
良かったですね!
FF11の動画は見れなくなってたので残念だけど規約上仕方がないかもしれません。
オリジナル三国志(任天堂vsソニー)も見ましたので箇条書きにて感想を述べます。
一、はっきり言って、初回(信長:女性武将編)より格段に良くなっていた。
一、まこなこさんはとにかくオリジナリティを追求した方が良い物ができる傾向がある。
以前から(漫画やイラストやブログ等)オリジナリティ•創造性がある時に己の力が最大限に発揮できているため。
一、任天堂vsソニーの企画とアイデアも良かった。
一、動画の「タイトルの重要性」をもっともっと考えよう。もっと改善できるぞ!
一、最初なので多分まだ「タイトルの重要性」に意識が低かっただけなので、改善の余地あり。これからに期待!
一、例えば、今回のオリジナル三国志(仮にそう呼ばせて頂く)の場合は、もっとタイトルに「任天堂vsソニー」を前面に出すべきだった。
一、その方が、見てる方は「まこなこでオリジナル三国志? 『任天堂vsソニー?』面白そうだな。一丁見てみるか?時間?10分か。その位なら空いた時間に見れるな!」
という流れが発生しやすいため。
一、タイトル作成のコツは、なるべく短く。それでいて、内容を的確に表現する事。
一、逆説的に言うと良いオリジナルタイトルがあれば、内容も後から良いものが付いてくる。それだけタイトルが大事。これも動画の質が良くなってきたように、意識して数さえこなせば自然と良くなるはず。
一、一言で言うと動画は「タイトル重要」。プログラミングにおける「名前重要」と同じ事。
一、前回(信長)より今回(三国志)の方がお世辞抜きで100倍は良くなっている。
一、発音も良くなっている。もっと良くなる。伸びしろ有り。
一、内容も良くなっている。良い意味で硬さが取れてきた。
一、所々のジョークも面白い。伝わっている。ゲームに関するジョークも意識すれば、もっと良くなる。ジョークの才能もあるから自信持って良い。
一、問題点:今回のオリジナル三国志の場合4回に分けられていたが4本目が余計だった。
4本目は外してタイトルを変えて独立させて別の一本にするべきだった。
なぜなら、内容が違うから。
一、3本目までは非常に良かったし完結していた。
という事は、おそらく仮説的に言うと、
ゲーム動画は1タイトルを10分x3本の30分サイクルで完結させて回して行くのがベストかもしれない。
長すぎず短すぎず丁度良い。ダラダラずるずるしなくて、とても良い。
一、動画時間30分で充分に良い作品が1本作れる事が証明された。
30分位で1本作品しようと思うと締切理論が使える。(締切があった方が生産性が格段に上昇する。)
動画作成者も動画配信の計画と予定が立てやすくなるというメリット長所がある。
一、失敗した場合でも最小限で食い止められる(損切りできる)。
一、成功した場合(PVの異常な上昇)にも対応しやすい。
一、見てる方も短いサイクルで回して貰った方が安心。
「この動画一体いつまで続くんだろう?」は良くない傾向。
ページ離れの一つの原因になる。
一、良くなった点の具体例:
一、「シュミレーションゲームにおける解説」が格段に上手くなった事。
一、「シュミレーションゲームにおける解説」を一言で言うと、
Start: ゲーム開始->状況説明:このゲーム開始時点こういう状況となっている。
Next: そこで、私(まこなこ)は、このコマンドを使用する。
Next: そして、敵のターン行動はこうだった。
Next: そのために私はこうする。というパターンの連続。
一、ここで最も重要なキーワードは「What:なぜ?」という言葉。
簡単に言うと、
「この状況で私はこうした。」
それは何故か?というのを解説する事を
「シュミレーションにおける解説」と言う。
一、逆説的に言うと「What:なぜ?」に答えるだけで解説は充分であり、その機能と役割を果たしている。
そして最重要。
あとは余興のような物なので肩の力を抜いて思い付いた事をジョークも交えて適当に気楽に楽しく語れば良い。
ただ常に「What:なぜ?」このターンで自分はこの行動をしたのか?
という解説が動画配信における最も重要な芯・土台となるので、
そこだけは外さないように、
本末転倒と、ならないように意識すれば、
更にもっともっとまこなこの動画解説の質は良くなり改善される。
一、動画のエフェクトも格段に上達して良くなっていた。
もっと良くなる余地あり。他の動画も見て研究しよう!
常に動画配信の最新動向に注意注目しアンテナを張ろう!
他人にはできて自分には出来ない事なんて決して無いから!
一、省略するべき所は省略できるようになっていた。
一、その点ダラダラしないでメリハリ良くなっていた。
FF11も動画配信を重要なボス戦に集中させたアイデアはとても良かったが、規約上見れないのは残念。
ただしネタバレにも繋がるので動画削除にも一定の理解はできるかな。
一、動画配信の視点観点・勘所(どこを配信して、どこを配信しないのか)はとても良くなっている。
動画削除も次のレベルに繋がる経験値だと思えば良い。

応援してるので頑張って下さい!

投稿者 : Yusuke Fujii

真田丸面白いからね
まあコメントにあるように無双やバサラのがイメージ強いのは分かるなw
バサラはどっちかと言うとパーリーやアニキの印象のが強いが

投稿者 : 匿名

気分を良くして、立志伝や三国志13の動画も
おっさんボイスで上げるんだろうな

投稿者 : 匿名