ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が5500突破と1年前のソフトでも意外と見られた、1万への道

定期的なYouTubeのチャンネル登録者数突破に関してのお話。

今回は5500まで行ったので、取り上げてみよう。

5000は4月2日『ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が5000突破と、最近の動画について』で取り上げましたね。

ちょうど1か月ほどで500ほど伸びたことになります。

あまりペースは落ちていませんね。

何かやったのでしょうか？

特段目新しいことはしておらず。

「信長の野望 創造 戦国立志伝」と「三國志13」が主で、それ以外はボチボチと、いったところ。

なぜか、先日上げた加藤清正の動画の1話目が1万も超えて、発売から1年経っても結構見る人がいるのだな、と意外に思った。

7月6日の「ガンダムバーサス」までは特に新しいものをプレイする予定もないので、当面はこのまま2タイトルを遊んでいこうかと。

PUBGというゲームをプレイしたのではないのですか？

次のようなコメントも届いています。

『メインの三国志や信長の動画の視聴数がだいたい5000でチャンネル登録数とほぼ同数。
これ以上登録数を増やすためには別ジャンルのゲームをやらざる得ないから
PUBGと言う、異ジャンルかつ最近人気のゲームだから始めたんでしょ。
こういうMMO的なもので視聴数を稼いでいる動画は、１位になるよりプレイしながら面白い
ことを喋って楽しませている。

そもそも、光栄のSLGのほうが時間という意味では無駄に永遠にかかるだろうに。
達成感やクリアのあるゲームなら、実況が禁止されていない、ストーリーやエンディングのあるRPGやアクションホラー作品の実況をやればいいんじゃないの』(『PUBG、ゴールデンウィーク中にドン勝目指すも、食えず！』コメントより)

PUBGをプレイしたのは、単に面白そうだったかったからだよ。

YouTubeのライブ一覧を見ていると、PUBGの動画が上位に来ていたので、どういったものか見ていたら、かくれんぼ要素や無理に戦わなくても上位を狙えるなどが他のFPSのゲームと比べて面白く感じた。

単にチャンネル登録者数を増やすために人気があるゲームをやるのであれば、ゼルダやマリオをやるって。

RPGは長くなるだけで、メリハリもないからあまりゲーム実況に向かない気がする。FF15をやっていて痛感したし、他のゲーム実況者を見ても、FF15のようなゲームはあまりやっていないんだよね。

懐かしのゲームであれば別なのかもしれないけど、いまさらそういったゲーム実況をやるのもどうかと思うし。

そもそも、許諾が出ているものは、昔のゲームには乏しいので、やりたくてもできない。

任天堂系くらいかな、許諾があるのは。

余談だけど、このようにして他の人のゲーム実況を見て、今までFPSを積極的にやってこなかった身でも、プレイをする気になったのだから、どれだけゲーム実況が購入に結びついているか、理解いただけるだろう。

この辺りは、また別の機会に、改めて取り上げるかもしれない。

ちなみに、今年の目標のチャンネル登録者数1万はこのペースで達成できるのでしょうか？

たぶん、行けるのではなかろうか。

前に、三國志13で1000、ガンダムバーサスで2000は増やせるという話をしたけど、三國志13以降ですでに1500増えているし。

あと、「信長の野望 大志」が今年に発売されること前提で、これで1000増やせれば、ほぼほぼ達成できると思う。

とはいえ、すでに歴史シミュレーション系のユーザーの多くがチャンネル登録している可能性が高いので、本当に増やせるかは未知数だけど。

少なくとも、控えめの目標の7000は可能だろう。

なにハードル下げてるんですか・・・。

単純に数字を伸ばすだけであれば、いくらでもやりようがあるけど、自分がやりたいゲームの中で、となると、いろいろと難しいところもあり。

でも、やりたくないものをやるつもりもないので、のんびりとやりたいものの範囲内でやっていくとするよ。