ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が7000突破と、丸2年経過した今の考えや現状など
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定期的なYouTubeのチャンネル登録者数突破に関してのお話。
今回は7000まで行ったので、取り上げてみよう。
それと合わせて、ちょうどこの9月でゲーム実況を開始してから2年経過したので、そのあたりのお話でもする。
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6500は8月8日『ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が6500突破と、初スーパーチャット来た!』で取り上げましたね。
約1ヶ月ちょっとで500増えたことになります。
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今回は比較的早いペースでしたね。
理由は何でしょうか?
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たぶん、「信長の野望 大志」の動画が出たからだと思う。
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全然関係ないじゃないですか・・・。
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詳しくは知らないけど、「信長の野望 大志」を見た人に対して、YouTubeのシステムがその人に対して、こういった動画もありますよ、的な表示を画面上にしたのが関係していると思う。
それが関連動画であったり、その人のトップページであったりと、いろいろな形で表示されるので、それで見た人がチャンネル登録したのかな、と。
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人に見てもらえる仕組みがYouTubeにはあるのですね。
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あと、今のうちに言っておくけど、ちょうど今年初めに今年は1万登録を目指す、という話をしたけど、ちょっと無理かもしれん。
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有言実行してくださいよ。
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あれを述べた条件の一つとして、以前から言っているように「ガンダムバーサス」のゲーム実況が可能であることを前提にしていたので、その前提が崩れた時点で厳しい状況であった。
今のペースだと、ちょっと無理かな。
よほど「信長の野望 大志」が盛り上がり、そうした流れで自分の動画も見てもらえてチャンネル登録が増えるとかがない限り。
つい先日、年末までのタイトルの発売日が発表されたけど、特段やりたいゲームもなかったし。
なので、今の状況だと1万登録者数は無理かも、とだけ述べておく。
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ちょうど今月で2年経過となりますが、やってみた感想はどうですか?
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もともと始めた理由が、海外でゲーム実況によってゲームが盛り上がっているという状況を見て、実際にやってみてなんでそうなっているのかを知るため、ということは以前言ったかと思う。
その周辺で東京ゲームショウ2015でゲーム実況についての基調講演があるなど、日本でもゲーム実況に対する風向きが変わってきたのも多少なりとも関係している。
実際やって見て、そりゃ、確かに盛り上がるわな、というのも、今までお伝えしてきた通りだ。
そうした中、自分でもゲーム実況が楽しくなり、また、ゲームを新たにプレイするきっかけにもなり、楽しんできたのがここ1年程。
まだまだ底辺実況者の域を出ないが、自分のやりたいゲームをやりつつのんびりやれている。
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のんびりできていますか?
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実際にのんびり出来ているかどうかはわからんけど。
やっぱり、動画の編集の時間がかかってしまうので、その点ではのんびりとはいかないよ。
また、マイクに向かってしゃべるため、どうしても椅子に座ってプレイしなければいけないし。
横に寝転がってゲームをするのんびりとはまた違った意味合いになるけど、ゲーム実況で登録者数を増やすぜ、という考えという点では、必要以上に考えずにのんびりプレイと編集をしている気がする。
本気で登録者数を伸ばそうとするのであれば、もっと編集も凝らないといけないし、動画の時間やプレイの内容も考えないといけない。
だけど、例えば動画の時間を短くするために動画を編集していくと、そのゲームの持つ本来の要素すらも切って動画を作ることになってしまう。
ゲームが持つ「間」ですら、動画としては不要なものとしてしまいかねないから。
だけど、それはそれでゲームが好きなものとしては味気ないものと感じてしまい。
チャンネル登録者を伸ばすための動画と、ゲーム自体を楽しむ動画とは、また別物となるけど、できれば後者を取りたい。
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チャンネル登録者数が1万行かないことの言い訳ですか。
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そういうことで。
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そういえば、ゲーム実況がゲーム業界を盛り上げるという話に半信半疑なコメントが時折ありましたが、実際にゲーム業界を盛り上げているのでしょうか?
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正直、それを改めて語らなければいけいないのか、という驚きの方が強い。
語れば長くなるので今回は取り上げないけど、また暇な機会があれば取り上げようと思う。
「マインクラフト」のワードを出すだけで、答えなんか出ると思うけど。
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その他、直近、変わったことはありましたか?
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あとはライブ配信をやるようになった。
以前はPUBGのみだったけど、「信長の野望」絡みも。
人にいろいろと聞きつつプレイできるのはありがたい。
今後、昔のゲームはライブ配信でやりつつ、人にわからないことを聞きながらやっていけたらな、と思っているがさてさて。
昔のゲームがもうちょっと、ゲーム実況をやっていいかどうかのルールが出来ればいいのだが。
任天堂系はできるのはわかっているけど、自分がやりたいと思っているFFとか、そういったものが許諾あるのかどうか、という問題が出てきて。
出来ればFFシリーズも6までは通してプレイしてみたい思いはある。
今後、バーチャルコンソールで出るときに動画配信のルールが出来ればとも思うし、何より、ニンテンドースイッチのバーチャルコンソールが早く出てほしいというのもある。
スーパーファミコン版の「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」も、いい加減クリアしたいので、再度ライブ配信でチャレンジしたいし。
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WiiUでやっていたのはどうなったのですか?
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・・・・・・。
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投げ出したんですね・・・。
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改めて問いたいんだけど、リアルタイムで遊んでいた人は、これ、本当に面白いと思ってプレイしたのかな、と。
過去2度挫折した身としては、ものすごく疑問なんだよね。
と、いうわけで、直近の考えなどを述べてみた。
あと、初期からゲーム実況絡みでコメントいただいた方には感謝。
何度も読み返して参考にしたりしている。
今回、コメント書けるようにしているので、他の人も含めて何かああせい、こうせい、という意見があれば寄せてもらえるとありがたい。
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」が本当に面白いのかどうかも含めて。
2周年おめでとうございます!
投稿者 : だっちお疲れさまです!
ライブ配信もするようになってもうすっかりゲーム実況者ですね
WiiUでやってた奴って何かありましたっけ?
チャンネル登録7000突破おめでとうございます!
これもまこなこさんのゲームに対する真面目な取り組みの積み重ねが
結果につながっていると思います。
特にシミュレーションゲームの実況は
まこなこさんにしかできない特化したジャンルではないでしょうか?
さて提案なのですが、
単純にチャンネル登録を増やそうとするならば
マインクラフトなんかは
ちょっと見てみたいかもしれません
性格が出るゲームなので
まこなこさんがマイクラやったらどんなゲームプレイになるのか?
と思うところはあります。
まこなこさんの真面目さがマイクラみたいな自由度の高いゲームになると
どこに向かうのか?という点で興味はあります。
でも、視聴者はまこなこさんが
本当にやりたいゲームを心から楽しんでプレーしている姿を
見たいのかもしれません!
これからも独自のジャンルを切り開き
まこなこの独創性を生かして下さい
「まこなこ」も一種のブランド品だと思って
大事に大切に育てて下さい
ゲームを通してもっともっとこれから
あなたの人生にワクワクするような驚くべき展開が待っているかもしれません
だからまこなこさんも
投稿者 : Yusuke子供の頃やったゲームのワクワク感を忘れずに
これからも純粋に楽しんでゲーム実況を続けて下さい。
よろしくおねがいします!
自分は神トラは中学生くらいの時にプレイしてクリアしました。
攻略本は見てないですが、友人に攻略情報みたいなのを聞いたかもしれません。
昔なので細かいところは覚えてないですが。
裏面があったかも覚えてないですが、あってもクリアしてないです。
ほかのゼルダは神トラ2以外はほぼ未プレイです。Wiiのトワプリの迷宮の広さに挫折しました。
小学生のとき、初代とリンクは触りましたけど、面白さがわからず投げ出しました。
ゼルダが好きというより、神トラが好きなんだと思います。神トラ2もクリアしてます。
ゲーム実況は、時間泥棒になりそうで怖いので、見てません。
ただ、ルールを整えている企業と、ルールに則って適切に実況してる人は偉いなと思います。
PS4の機能について詳しくないですが、時限式に動画禁止部分を緩和できればいいのでは?
と思います。
リリース当初はプレイ開始10時間は配信OK、1ヶ月後は30時間OK、3ヶ月後には全部OK
とか。
例えばDQ11のサブタイトルの意味が分かってくる展開は、
発売当初はネタバレとして配信アウトだと思いますが、
3ヶ月後くらいだと、未購入の人への新しい購入動機になるかなと思います。
長文失礼しました。
投稿者 : 匿名神々のトライフォースに限った話ではなく、そのゲームが面白いかどうかは
時代性等も多分に絡んでくるけど、個人の嗜好によるものが大半を占めるわけだから、まこなこがつまらないと感じたのであれば、それはもうしょうがない。
世の中の一般的な評価と必ずしも一致するとは限らないんだから。
自分もゲーム史に残る傑作と名高い時のオカリナを何度かプレイしてみたけど
まったく面白さがわからなかったし。
自分には合わなかったんだな、と考えるのが正常。
投稿者 : 匿名神トラは当時の思いで言うと凄く面白かったのですがVCでやった時は裏世界に入った所でプレイを止めたので時代(年)の影響を感じる
投稿者 : 匿名ゼルダの伝説 神々のトライフォースは当時今みたいにネットで簡単に攻略法とか見られなかったので
投稿者 : 匿名友達と一緒に試行錯誤しながらクリアした覚えがありますね
当時楽しかったかどうかで言うと当時は十分楽しかったです
おそらくゲームはそこからどんどん進化していますしその進化したゲームをたくさんやってるから
最近のゲームに比べると物足りなさやつまらなさを感じてしまうんだと思いますけどね
もっと後のゲームになりますが自分はFF10が凄く好きでしたがリマスター版だかが出たときに
実況動画なんかを見てるとやはり古臭く感じストーリーは好きですが買って自分でやりたいとは思えませんでした
ゼルダの伝説 神々のトライフォースも当時楽しかったですけど今やりたいかと言われたらあまりやりたくないですしねw
神々のトライフォースはリアルタイムでやってましたが、
とても面白かったですね。
何回か詰まったところもありましたが、
次の日にやったら解けたりして、すごく達成感がありました。
未だに好きなゲームベスト3に入っています。
ちなみに3Dゼルダはそれほど好きではないです。
投稿者 : 匿名(嫌いな訳ではない)
神トラは凄く好きだけど、好みあるし、つまらないと思うならプレイしないのをお薦めします。
好きな側からすると、「本当に楽しいと思ってプレイしてたの?」なんて言う人にプレイされたくないし、それって自分が好きなゲームを逆の立場で言われたら、「なら動画あげんなよ」と思いませんか?
ゲーム実況見る人の中には、確かに実況主そのもののファンで、その人のリアクションみたくて見る人もいるでしょうが、純粋にゲームタイトルから検索してみるような層は同じ好きなゲームのプレイ体験を共有したいからみるんです。
つまらないと思いながらプレイしてる動画をわざわざあげるなんて、好きな人からすれば失礼な話ですよね。
そもそもどんなゲームだって人によって好き嫌いはわかれますよ。
投稿者 : 匿名それは古い新しい関係ないです。
まこなこさんが楽しめない=大多数が楽しめないじゃないことを最低限理解してください。
神々のトライフォースは言われて試してみると 「このアイテムにこんな使い方が!」 というくらい発見があるゲームなので説明にある使い方だけでは切り替えが頻繁になってしまって面倒だと思います。
投稿者 : 匿名回転切りの溜め状態で剣の先端の光をボスに当てたり、倒さず進められる場所ではブーメランでザコ敵の動きを止めたり、ハンマーで硬い敵を倒したり、ダッシュで壁に体当たりした反動で穴を超えたり、ダッシュで壁を壊したりと
3Dになったゼルダシリーズの元になっているだけあって本当に自由度が高いのですが、その反面とにかく分かり難いのです。標準の使い方しか知らない人ほどアグニムを倒してからの中盤以降の攻略が面倒になって飽きてしまうゲームなのです。
フックショットが伸びている間は無敵とか新しい服を手に入れるとダメージを受け難くなるとか、もっと強調して欲しかったと思います。中盤以降は緑の服のままだとすぐ倒れてしまいますからね。
取扱説明書を充実させる程度なら今からでも出来るわけですから任天堂が新規プレイヤー向けに売る気があればとっくにやって居そうではありますので期待薄ですかね。