ドラゴンクエスト10のサービス開始から、2020年の終わりまでのプレイ時間等の紹介です。
前回の紹介は2020年1月11日『ドラクエ10 Ver5、開始から2019年年末までのプレイ時間は？ DQ10』にて。
DQ10 2020年末までのプレイ時間は？
さっそく2020年末までのプレイ時間の発表です。
画像にある通り、3763時間でした。
2019年終了時点では3597時間でしたので、1年間で166時間。
1日平均27分となっています。
実は、これ以外にもサブキャラクターのすべてをVer5.4のストーリー最後まで別途進めていたため、実際のプレイ時間はかなり長くなっています。
なぜか、Ver5になってから長時間遊ぶようになってしまっています。
バージョンアップ毎の一覧
ここでは、以前紹介したバージョンアップ毎の一覧を紹介。
Ver1：2169時間(プレイ時間：2169時間)：2012年8月2日サービス開始
Ver2：2996時間(プレイ時間：827時間)：2013年12月5日サービス開始
Ver3：3197時間(プレイ時間：201時間)：2015年4月30日サービス開始
Ver4：3473時間(プレイ時間：276時間)：2017年11月16日サービス開始
Ver5から現段階で290時間ですから、すでにVer3やVer4と比べて、かなりの比率でプレイしてることがわかります。
ですが、さすがにVer1やVer2と比べると、まだまだ短いといったところでしょうか。
年末単位の一覧
年末単位は次の通り。
1年目：2012年サービス開始
2年目：2013年：2310時間(プレイ時間：2310時間)Ver2スタート(2012年分含む)
3年目：2014年：2895時間(プレイ時間：585時間)
4年目：2015年：3126時間(プレイ時間：231時間)Ver3スタート
5年目：2016年：3149時間(プレイ時間：23時間)
6年目：2017年：3237時間(プレイ時間：88時間)Ver4スタート
7年目：2018年：3379時間(プレイ時間：142時間)
8年目：2019年：3597時間(プレイ時間：218時間)Ver5スタート
9年目：2020年：3763時間(プレイ時間：166時間)
2020年はVer5が開始された2019年と比べて少なくなっています。それだけ、Ver5が出た段階では結構プレイしていたのでしょう。
まとめ
なんだかんだで遊び続けているDQ10。
だが、2020年は上述したように、メインキャラクター以外の育成やストーリーの進行をやっていたため、表記以上に遊んでいます。
それにより、他にやっておこうと思っていたことがやれておらず、オンラインゲームの恐ろしさは改めて実感したところでもあります。
FF11から何も学んでいないような気もしますが、ゲーム自体はそれなりに楽しんで遊んでいます。
とりあえずは、早くにサブキャラの万魔の塔の紋章作成を終え、ゆっくりしたいところ。
万魔の塔さえ終われば、あとは週替わり討伐をやるだけでいいような状況になりますので。
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