ゲーム実況動画投稿、まこなこチャンネル登録25000突破、停滞状況を突破

節目でいつも取り上げているゲーム実況動画のお話です。

チャンネル登録数が25000になったので取り上げます。

前回は『ゲーム実況動画投稿、まこなこチャンネル登録24000突破、25000以上ないとYouTubeで制限が発生!?』で取り上げています。

チャンネル登録数25000は11月6日辺りに達成しています。

前回の達成は2020年5月27日辺りでしたので、約5ヶ月くらいはかかったことになります。

そこらへんも含めて、今回は取り上げていきましょう。

チャンネル登録25000までの経緯

チャンネル登録25000までの経緯は次の通り。

2015年9月:ゲーム実況スタート
2017年4月:チャンネル登録5000
2018年2月:チャンネル登録1万
2018年10月:チャンネル登録1万5000
2019年12月:チャンネル登録2万
2020年11月:チャンネル登録2万5000

だいたい1年に5000ずつ増えている感じでしょうか。

直近、かなり停滞気味ではあったものの、これは今までチャンネル登録していた人が興味を示していたゲームをプレイ等していなかったため。

そのため、それらに興味があった人が解除した関係で、数字が伸びず。

とはいえ、その解除数と同レベルには登録数も増えていたため、大きな下落というものはない状態で地味に数字を積み重ね、25000までに至っています。

最近では、ようやく解除する人数が落ち着いたからか、順調に数字を伸ばすことができており、26000までは比較的早く到達できると思われます。

動画の形態の変化を実施

動画の形態も直近になって変更しています。もしかしたら、この変更が、チャンネル登録減少を抑える一つとなっているかもしれません。

具体的には、動画の本数を減らした、ということ。

これは、単に個人的にゲームを遊んでいて動画としてやっていなかったため、ゲーム実況自体をしていないことで、動画が減ったという側面があります。

それだけでなく、そもそも減らす方向でも動いています。

逆に、一つの動画の長さを増やし、本来では3本分くらいに分けて動画としてアップロードする予定のものを、1つの動画にまとめるなど。

これらは、見る人は見るけど、見ない人は見ない動画で、主にやっています。

プレイするゲームが比較的マイナーなゲームも多いため、そうしたゲームは1本の動画の長さを増やしてでも話数を減らすように対応。

これにより、動画の本数自体は減ることに。

あまりにも登録者の興味のない動画を頻繁に上げると、解除の理由を作ってしまうため、その数を減らすという意味での施策です。

このあたりの変更を11月あたりからし始めた関係で、解除数が減ったかもしれません。

各種データ

以下、いつも載せている各種データです。

視聴回数トップ10

視聴回数トップは10は下記の通り。

1:信長の野望シリーズ (2020年)
2:三国志14 (2020年)
3:三国志13 PK (2017年)
4:信長の野望 大志 (2017年)
5:シヴィライゼーション6 (2016年)
6:三国志14 (2020年)
7:Total War Three Kingdoms (2020年)
8:信長の野望 大志 PK (2019年)
9:信長の野望 創造 戦国立志伝 (2016年)
10:信長の野望 創造 戦国立志伝 (2016年)

動画自体は前回と変わらないものの、ランクに変化が出ています。

1位が信長の野望シリーズ全般を扱った動画に、2位が三国志14に。ともに2020年に作った動画なだけに、それぞれ勢いもあり満足。

共に20万視聴回数を越えています。

10位の段階で11万視聴回数。10万視聴回数の動画は全部で12本になっています。

1万視聴回数を超えたタイトル群

ここでは視聴回数で1万視聴回数を超えているゲームタイトル。コーエーテクモ系の歴史シミュレーションは除きます。

シヴィライゼーション6:15万
トータルウォー 三国志:12万
真三国無双8:6万
スプラトゥーン2:4万
エースコンバット7:4万
プレイステーションクラシック:3万
ラングリッサー1&2:3万
A列車で行こうexp:3万
ミニメトロ:2万
ブラッドステインド:2万
トータルウォー 将軍2:2万
FF11:1万
FF15:1万
DQ10:1万
DQ11:1万(2万越えの動画は削除)
キャプテン翼2:1万
天地を喰らう FC版:1万
三國志 漢末覇業:1万
戦場のヴァルキュリア4:1万
カプコンベルトアクションコレクション:1万
Cities Skylines:1万
フィットボクシング:1万
ブリガンダイン:1万

新たに「フィットボクシング」「ブリガンダイン」「DRIVECLUB VR」が1万視聴回数を越えています。

「DRIVECLUB VR」はもしかしたら以前から越えていたかもしれませんが、気が付きませんでした。PSVRが発売したときに公開した動画です。

なお、以前に載せていた「ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス」は、動画を削除したため未掲載になっています。

次回辺りには「A列車で行こうexp+」辺りが1万視聴回数を越えそうです。

「ブリガンダイン」が3本ほど1万視聴回数を越えているので何より。

コーエーテクモ系歴史シミュレーション

普段は取り上げませんが、チャンネル登録数20000の時にも取り上げたコーエーテクモ系のシミュレーションに絞ったデータです。

それぞれのタイトルと、トップの視聴回数のものを。ライブ配信と動画配信では、視聴回数の傾向が異なるため、ライブ配信の場合はライブと記載してあります。

PKと通常版との区別なし。戦国立志伝は別枠記載。万単位で端数切捨て。

信長の野望

戦国群雄伝:1万
武将風雲録:2万(ライブ)
天翔記 HD版:2万
烈風伝:2万(ライブ)
天下創世:1万(ライブ)
革新:5万(ライブ)
天道:2万(ライブ)
創造:7万
創造 戦国立志伝:11万
大志:16万

なお、創造の7万視聴回数の動画が、一番最初のゲーム実況動画です。

三国志

ツクール:9000
9:2万(ライブ)
10:2万
11:8万
12:4万
13:18万
14:21万

「三国志」の方は以前から数字を伸ばしているものも多くあります。たぶんですが、「三国志14」が発売されて盛り上がったことが遠因と思われます。

今後のゲーム実況予定

直近、急いでやっておくべきタイトルはほぼ終えたため、今後はのんびりとやっていく予定。

とりあえずは、PS4のタイトルでやり残したものをやりつつ、steamでも買ったままでプレイしていないタイトルに手を出していきたいものです。

ただ、YouTubeでの環境が年々厳しくなっていく中、このまま同じことを続けていくのもどうかと思っているので、2021年はまた別角度での動画もいろいろと試せて行けたらと思う次第。

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