ゲーム実況を初めて6年経過、今現在の雑感など

ゲーム実況を初めて6年経過しました。2015年9月22日に最初の動画を投稿してから丸6年です。

今回は普段行っている雑感と共に、ある程度のデータも含めて取り上げていき、また、最後に考えを述べたいと思います。

前回は『ゲーム実況動画投稿、まこなこチャンネル登録27000突破、当チャンネルはFFチャンネルだったのか?』で紹介。

直近の状況

まさか6年もゲーム実況をしていようとは、始めた当初は思ってもいませんでした。

ゲーム実況が海外で盛んで、それによってゲームが盛り上がっているのでは、ということから、実際に自ら試してみようと思って始めたゲーム実況。

一番最初に挙げた動画は当時長時間遊んでいたシリーズの「信長の野望 創造」シリーズ。

その後、FF11のサービス終了前に全部の内容を記録に残しておきたいと考え、ミッションからクエストまで、3年かけてゲームをプレイ。

新たに追加されたクエストなどは未プレイなものの、当時の時点で数個のみクエストを残すという状況までプレイをし、それを動画化しています。

その後は、コーエーテクモの歴史シミュレーションを多めに動画にしつつ、多種多様なゲーム実況を行い、今に至ります。

この多種多様に動画を載せることは、特に今のYouTube上ではチャンネルに対してマイナスに働くことが多いものの、現状、変更なく続けています。

それにより、チャンネルの勢い自体は増さない状況が現状です。

チャンネル登録者数を増やそうとも思わず、のんびり日々ゲームをして実況動画を上げる日々が続いています。

各種データ

以下、いつも載せている各種データです。

視聴回数トップ10

視聴回数トップは10は下記の通り。

1:信長の野望シリーズ (2020年)
2:三国志14 (2020年)
3:三国志13 PK (2017年)
4:信長の野望 大志 (2017年)
5:シヴィライゼーション6 (2016年)
6:三国志14 (2020年)
7:信長の野望 大志 PK (2019年)
8:Total War Three Kingdoms (2020年)
9:信長の野望 創造 戦国立志伝 (2016年)
10:信長の野望 創造 戦国立志伝 (2016年)

前回と変わらず。

10位の段階で11万視聴回数。10万視聴回数の動画は全部で12本になっています。

徐々に数字が伸びており、10万視聴回数越えの動画が2つくらいは増えそうな感じです。

1万視聴回数を超えたタイトル群

ここでは視聴回数で1万視聴回数を超えているゲームタイトル。コーエーテクモ系の歴史シミュレーションは除きます。

シヴィライゼーション6:16万
トータルウォー 三国志:13万
真三国無双8:8万
エースコンバット7:6万
スプラトゥーン2:5万
プレイステーションクラシック:4万
ラングリッサー1&2:3万
A列車で行こうexp:3万
ブラッドステインド:3万
ミニメトロ:3万
FF7 リメイク インターグレード:3万
FF2 ピクセルリマスター:3万
トータルウォー 将軍2:2万
戦国無双5:2万
ブリガンダイン:2万
FF11:1万
FF15:1万
FF1 ピクセルリマスター:1万
FF4 ピクセルリマスター:1万
DQ10:1万
DQ11:1万(2万越えの動画は削除)
キャプテン翼2:1万
天地を喰らう FC版:1万
戦場のヴァルキュリア4:1万
カプコンベルトアクションコレクション:1万
Cities Skylines:1万
A列車で行こうexp+:1万
DRIVECLUB VR:1万
Age of Empires 3 Definitive Edition:1万
トロピコ6:1万
ストリートファイターZERO2:1万
にじさんじ(三国志14) Shorts:1万

新たに加わったのは「FF4 ピクセルリマスター」「Age of Empires 3 Definitive Edition」「トロピコ6」「にじさんじ(三国志14) Shorts」「ストリートファイターZERO2」。

「トロピコ6」はPCで英語のみの展開の時に作った動画がようやく1万視聴回数越えできました。本来のゲームのポテンシャルを考慮すると言語の壁をひしひしと感じる結果です。

「にじさんじ(三国志14) Shorts」は「三国志14」の動画ですが、コラボで「にじさんじ」のキャラクターが登場したので、そのキャラクターを、つい最近サービスが開始されたYouTube Shortsという1分未満の短い動画形態にしたものです。ゲームよりキャラクター性の方が強いため、あえてゲーム名ではなく団体名で表示。

2つ目のshorts動画で1万視聴越えいずれにしても、短期間で結果が出て何より。

「ストリートファイターZERO2」はちょっと前に行っていたかもしれません。初期は300視聴回数だったものが、3年経過で1万を超えました。当時、気合を入れて作った動画のため、このような形で見られるのは喜ばしい限り。

次回辺りには「キャプテン翼」の1作目あたりが1万視聴回数を超えているかもしれません。

コーエーテクモ系歴史シミュレーション

普段は取り上げませんが、チャンネル登録数25000の時にも取り上げたコーエーテクモ系のシミュレーションに絞ったデータです。

それぞれのタイトルと、トップの視聴回数のものを。ライブ配信と動画配信では、視聴回数の傾向が異なるため、ライブ配信の場合はライブと記載してあります。

PKと通常版との区別なし。戦国立志伝は別枠記載。万単位で端数切捨て。

信長の野望

戦国群雄伝:1万
武将風雲録:2万(ライブ)
天翔記 HD版:3万
烈風伝:2万(ライブ)
天下創世:1万(ライブ)
革新:5万(ライブ)
天道:3万(ライブ)
創造:8万
創造 戦国立志伝:11万
大志:16万

なお、創造の8万視聴回数の動画が、一番最初のゲーム実況動画です。

三国志

ツクール:9000
9:2万(ライブ)
10:2万
11:9万
12:4万
13:19万
14:28万

地味に数字を切り上げているものがあります。「三国志11」が10万視聴回数行きそうです。

今後のゲーム実況予定

初期に始めた理由がゲーム実況とゲーム業界の盛り上がりを知るためでしたが、FF11のように、記録に残しておきたい、という考えもあります。

FFピクセルリマスターが出たこともあり、時間があれば全部のFFシリーズをプレイしてみたいと思った次第。

なお、FF14は除く。

さすがに6年経過し、飽きもきているので、次の何か楽しいことがゲーム絡みでも出てくることを願っています。

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