ドラゴンクエスト10のVer5開始から、2019年の終わりまでのプレイ時間等の紹介です。
以前から行っていますが、Ver5でどれほどプレイしたかのデータがわかります。
前回の紹介は2019年10月23日『DQ10 Ver4、最終せんれき画面公開、プレイ時間はいったいどれくらいだったのか、Ver5への雑感なども』にて。
DQ10 2019年末までのプレイ時間は?
さっそく2019年末までのプレイ時間の発表です。
画像にある通り、3597時間でした。
Ver4終了時点の2019年10月23日の時点では3473時間でしたので、約2ヶ月ちょっとで124時間。
1ヶ月60時間、1日では2時間となっています。
実は、これ以外にもサブキャラクターの育成やモンスター闘技場などを行っていた関係で、さらに時間は上乗せされます。
意外や意外、Ver5になってから、急にDQ10をがっつりとプレイし始めた感じです。
バージョンアップ毎の一覧
ここでは、以前紹介したバージョンアップ毎の一覧を紹介。
Ver5の段階絵120時間ですから、すでにVer3やVer4と比べて、かなりの比率でプレイしてることがわかります。
年末単位の一覧
年末単位は次の通り。
2019年は218時間、そのうち、10月下旬から120時間ですから、半分以上が10月下旬以降に遊んだことになります。
5年目から7年目と比較して、がっつり遊んだことが窺い知れます。
Ver5の何を遊んだか
ここまでVer5になってからがっつり遊んだとなれば、いったいVer5の何が気に入ったのか、と思うでしょう。
でも、Ver5のコンテンツを遊んだ、というわけではありません。
一つは、チームクエストのレベル上限解放に伴う、チームレベル上昇のためのプレイ。
もう一つは、モンスター闘技場が意外と稼げるのでは、ということで、全部のキャラクターでチャレンジ、といったあたりで時間を使っています。
サブキャラクター等のモンスターのレベルを上げるために、メタル迷宮ペアチケットを使ってセットでレベル上げなどもしていた関係で、メインのキャラクターのプレイ時間も増していき。
おかげ様で、メインのキャラクターの職業レベルが軒並み105まで上がることができました。
105まで上げれば、Ver5で追加された武具をどの職業でも共有できるというメリットが生まれます。
モンスターのレベル上げも一服した関係で、また、モンスター闘技場のチケットの数も減ったこともあり、さすがにプレイ時間は一服となりますが・・・。
まとめ
もうチームレベル上限解放、やめてください・・・。
(C)2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO